自分は近くにいるにも関わらず

大切な人の最期の嗚咽に気付くことが出来ないこと



自分は側にいるにも関わらず

大切な人の悲鳴を聞きながら何もしてあげられないこと



果たしてどっちのほうがいいのだろう



一ついえるのは

死なんて映画やドラマで描写されるような

美しいものではないだろうということ