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今大流行りなんですね。

これをつつきながらのお酒なんて
想像するだけで美味しそうです。

食べ過ぎ注意の「痛風鍋」 常識外れの組み合わせが老舗を救う

 ぷるぷるとした具材で覆われ、その鍋の見た目は
少しグロテスクだ。使うのは高級食材の白子にあん肝、
そしてカキ。いずれもプリン体を多く含み、痛風のリスク
が高まるとされるものばかり。一抹の不安を抱えながらも
試してみたくなる常識外れの組み合わせは、老舗
居酒屋を救った「珍鍋」でもあった。
 仙台市青葉区の居酒屋「地酒と宮城のうまいもん処 
斎太郎」では3月中旬、千葉県の会社員、角田諒さん(22)
と蛯原秀人さん(23)が湯気立つ鍋をつついていた。
 「このまま痛風になりそう」という客の反応から、その名も
「痛風鍋」。たらの白子とカキ、あん肝がいずれも100グラム
ずつ。春菊や白菜、豆腐を合わせ、カツオと煮干しのだし
汁で煮込む。
痛風鍋が生まれたのは2016年3月。転勤する同僚を派手に
送り出したいという常連客から、「白子、カキ、あん肝を使った
鍋はできる?」と頼まれたのがきっかけだ。
 痛風鍋発祥の店とテレビや雑誌で紹介されるようになり、
東京や大阪などでも同じ名の鍋が出回る。



<参考>

話題の「痛風鍋」って何?具材について解説!
https://www.kurashiru.com/articles/49080af0-afba-46ae-a6af-dffc1501e108