群馬大病院:5年間で腹腔鏡手術で8人死亡 開腹手術で10人死亡 | 自分なりの判断のご紹介
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群馬に恨みがある訳では
ありません。
でも、住んでなくて良かったと
本当に思っちゃいました。
群馬大病院:腹腔鏡手術問題 入院させず急患死亡 男性医師、腹水抜いただけ
群馬大医学部付属病院(前橋市)で、40代の
男性医師が執刀する腹腔(ふくくう)鏡による
肝臓手術を受けた患者が過去5年間に8人
死亡した問題で、病院は3日、「全ての事例で
過失があった」とする調査委員会の最終報告
書を公表した。
ある患者は退院後に容体が悪くなって病院を
訪れたのに、自宅に帰されて死亡。
見出しだと誤解しますが、腹腔鏡手術を受けて
退院6日後に具合が悪くなった例なんです。
手術もまずい上に、術後管理も酷い。
執刀した40代の医師は、92人に腹腔鏡手術を
して100日以内に男性5人女性3人を死亡させて
しまいました。
腹腔鏡手術は難易度が高いのでこの医師しか
できなかったということのようなんですが。
この医師、開腹手術でも5年間で84人中で
10人死亡させています。
難易度が低いはずなのに、死亡率が高い。
この医師にかかっては、生きるか死ぬかは
ほとんど運任せみたい。
群馬大はどうなってるんでしょう。
( ̄へ  ̄ 凸