さて、ひさしぶりに
アメーバニュース。

日頃思っていることが
ありますので。


飛行機事故で生存率が高いのは、後方の座席であるという統計
事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったもので、何が起こるか予測できないのが人生ですが、せめてもの抵..........≪続きを読む≫

アメーバニュースでは米国の
飛行機会社の事故の調査結果を
紹介しているんです。

ルーディー・マグザさんが、10の
主要航空会社、25の中小航空会社の
飛行機事故について、連邦航空局や
米国の国家運輸安全委員会、
米国運輸省などのデータをもとにした
調査データを詳しくみたんですね。

 その結果わかったことが。

1)飛行機後方の座席にいた乗客の方が、
 前方の数列の乗客よりも事故の際の
 生存率が40%も高かった。

2)小都市間を結ぶ航空会社の事故件数は、
 大手航空会社の2倍以上。

 ビジネスマンなどに顕著ですが、飛行機
 前方に出口?がある場合なるべく前の
 席になるように予約しています。

 仕事をとるか命をとるかですね。o(^-^)o

 結論の2)なんてどうしようもないです。
 バス、列車で移動なんでしょうけど、
 アメリカは広いのでこれまた

 時間をとるか命を取るかですね。

日本の場合は生存率が高いことを
祈るのみです。

って、飛行機に乗っていつも思うん
ですが。

 緊急着陸時の姿勢が前かがみ
になるように説明されます。

 素人考えですが、落下時なりの
衝撃を和らげるんだったら、
フライトアテンダントのように
飛行機座席を進行方向と
逆にしたほうがいいんでは。

 いつも、そういうスタイルだと
事故を想定しているみたいなので
前方を向いて座る形なんでしょうけど。

列車みたいに、いろんな形で
向きを変えることを検討して
みたらいいんではないかと
おもいます。(´0ノ`*)



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