排卵期に女性はもっとも魅力的な声になる。告白に最適?
 モテる女性になるためには、顔やプロポーションを整えるだけでなく、『魅力的な声』を出すことも重要な要素の一つだという。..........≪続きを読む≫

今日のアメーバニュース見て
ビックリしました。(  ゚ ▽ ゚ ;)

最先端の人間行動学に
研究でスゴイことが
わかったんです。

ニューヨーク州立大学の
オールバニ校のNathan Pipitone氏と
Gordon Gallup氏らの
研究チームによると、女性の
声は月経周期の時期に
よって変化し、排卵期で
最も魅力的になるという
んですから。

実験では、38人の女子学生が
1から10まで数える女性の声を
月経周期(およそ28日)を
4期にわけて録音。

それを60人の若い男女に
聞いてもらって魅力的か
どうか評価しました。

 すると、そもそも、一人の
女性から録音した4つの声が
同一人物の声だと気づか
ないんですね。

 そして排卵期の声が
一番魅力的っていうことが
わかったんです。

詳しいことは↓を見てね 

'Sexy' voice gives fertile women away


 こうなると、意中の男性を
落とすには、排卵期に
アタックすべしってこと。

 でも、1と月に4日程度じゃ
大変です。

 もっと、ほかのことで磨きを
かけましょうね。o(^-^)o
 
 でも、そもそも魅力的って
なんでしょね、

 人間の男と女の行動って
なかなか不思議なもの。

 動物行動学がベースですけど、
そういったことを面白く?
解説してくださっているのが
竹内久美子先生。

 遺伝子をベースにですが
女性の浮気の理由など
をあっとおどろくことを
教えてくれます。


 竹内久美子

愛知県生まれ。1979年(昭和54)
京都大学理学部卒。同大学大学
院博士課程で日高敏隆教室に
在籍し、動物行動学を専攻。

代表作『そんなバカな!-遺伝子と
神について-』は、1992年(平成4)に
出版されるやベストセラーとなり、
平成4年度の第8回講談社出版
文化賞「科学出版賞」を受賞。
動物行動学の知見を駆使して、
日常の様々な事象をユニークな
視点で解説。特にリチャード・ドーキンスの
利己的遺伝子は、竹内の著作の中で、
世の中を読み解く際の重要な
キーワードとなっている。
その軽妙洒脱な筆致とも
相俟って話題となり、多くのファンを
獲得した。    

            by Wikipedia




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