<不安や心配なこと>
・先生
娘がオンラインで英会話のレッスンを受けてると、先生の当たり外れの大きさに驚く。(これまで、DMM英会話、エイゴックス、レアジョブを経験)
だらだらとフリートークばかりする先生は嫌だ!
明らかに間違えていても、聞き逃して少しも訂正をしてくれない先生は嫌だ!
先生の話す英語に、中学生でも気付く初歩的な間違いがある先生はもっと嫌だ!
こちらのミスを細かく訂正し、正しい文で言い直しをさせ、さらに少し時間を置いて、まだ忘れてないか再チェックをしてくれる、そんな先生がいい。
あー、いい先生でありますように。
・先生の英語の発音。フィリピンである以上、ある程度の訛りがあるのはもちろん理解している。今、世界で話されている英語の7割が非ネイティヴなのだからネイティヴの発音にこだわる必要はないという意見にも同意する。
だけれどやはりネイティヴに限りなく近い綺麗な発音に憧れるし、私はもう諦めているけれど13歳の娘にはできることならそれに近づいて欲しいと願う。
・学校内は、おそらく日本人が多数。日本語禁止などの厳格なルールがないため、授業外は日本語が飛び交うような環境じゃないだろうか。
・校舎が道を挟んで2つに分かれていて、担当の先生によって校舎移動が伴う。google map でチェックするとそこそこな交通量。信号がない。私はまぁいいとしても娘1人では絶対に渡らせたくない。それに毎時間ごとに移動はきっととても面倒なのだろうと思う。
・食事については1日3食、学校が用意してくださる。ありがたい!
ただ、娘の栄養バランスや体調のことを考えると食生活にはやはり不安がある。あまりにもオイリーな食事は避けたい。コンパクトキッチンでもあれば、下がスーパーだから、ささっと2人分の食事くらい作るんだけどなぁ。
でも、日系の学校なので韓国料理の辛さや匂いに耐えられないということはおそらくなさそう。
・洗濯は自分ではできない。洗濯スタッフの方にお任せすることになる。
ありがたい反面、洗濯方法、乾燥方法には不安がある。
目的は勉強なんだから、持参するのは、最悪の場合捨ててきてもいい服だけにしておこう。
・Wi-Fi
セブ最速と言われたけれど、実際のところどうなんだろう・・・。
英語のレッスンが終わってから、娘が数学のWeb授業を受けなければならない。
幾何の問題が多くなるから、動画が観られないのは厳しい。