はじめて 裁判員裁判と通常裁判を 傍聴しました PART1
国策捜査によって
多くの冤罪事件が
地検特捜部によって
造られているそうだ
近年で言えば
「前KADOKAWA会長角川歴彦氏
東京五輪のスポンサー契約を巡る贈賄の罪」
「大川原化工機事件」
「時代のケジメ」として行われてきた国策捜査
地検特捜部が引き起こした
国策捜査で引き起こした冤罪事件の幾つかの記録を読んで
人間の証明 著作:角川歴彦
-勾留226日と私の生存権について-
国家の罠 著作:佐藤 優
-外務省のラスプーチンと呼ばれて-
無罪請負人 著作:弘中 惇一郎
-刑事弁護とか何か?-
(読んだ順)
一度
裁判というものを傍聴してみたくて
裁判所へ行ってきました
ただし、傍聴したのは国策捜査の裁判ではなく
一般の刑事裁判です。
つづく