〔東京株式〕大幅反発=今年最大の上げ幅に | イラストで良く分かる「株式投資」♪

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旗これだけ上げたって事は、売り方が売り過ぎて 買い方が優勢になったって事ですね!株のブログ見ていても早く売らないとみたいな事を皆さん言ってました。急落すると急騰しますから間に合わない場合がおおいのです。ですから 様子を見ながら「打診買い
」を入れていくのが一番いいですね♪クラッカー




〔東京株式〕大幅反発=今年最大の上げ幅に(20日
時事通信 2014/10/20 15:04

 日経平均株価は前営業日比578円72銭高の1万5111円23銭、東証株価指数(TOPIX)は47.12ポイント高の1224.34と、ともに大幅反発。欧米やアジアの市場の株高、円安を受けた地合い改善で全面高となった。3営業日ぶりに日経平均は1万5000円台を回復して引けた。出来高は23億7962万株。

 【第2部】急反発。ソディック、ラオックスが買われ、Oakは大幅高。半面、アゼアス、日アビオは急落した。出来高1億3579万株。

 【外国株】堅調。出来高47万0100株。
▽今年最大の上げ幅
 前週末に発表された米住宅着工や消費者信頼感に関する指標が良好だったことから、米経済回復に対する不透明感が後退した。特に、消費者信頼感指数の予想外の上昇は、9月の米小売売上高が振るわなかった中、「年末商戦に向けて好材料となった」(大手証券)。

 国内では女性閣僚辞任が相次いだものの、「安倍内閣の崩壊につながらない限り、アベノミクスへの期待は継続される」(銀行系証券)と指摘され、相場への影響は限定的だった。午後の取引でアジア主要株価指数が上昇したことから、日経平均も終日戻りを試し、上げ幅は今年最大となった。
 業績と比較した株価水準では割安感が目立っている。市場関係者からは「今後本格化する決算発表で業績の好調推移が確認されれば、高値を試す展開となる」(同)との声も上がっていた。(了)



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