同じ3姉妹ママのゆっきーさん のブログに、考えさせられる良い記事がアップされていて、ゆっきー姉さんのお許しを頂けたので載せさせて頂きますw(ゆっきーさ~ん、ありがとうございます☆)←リンクからも飛べます飛べます(坂上のジローさん)





以下コピーです↓↓



子供は小さければ小さいほど、子守唄のスピードで育てると良い!!
と言うことです。

ってことは1分間に60拍・・・。

子供が育っていくスピードは時速4キロ程度

かたや大人は、車に乗ったり、携帯があったり、TVがあったり、パソコンがあったりと、
1日の情報量や処理していく仕事など考えると
時速60キロぐらいだそうです・・・。
仕事量など考えると時速80キロ・100キロになる人も・・・。

時速60キロでバリバリ働いていたお母さんが、仕事を終えて時速4キロの子どもと向き合うとき、
一気に減速しなくてはいけない。

逆もある  子どもと向き合っていた4キロから、一気に60キロまでに加速する。

4キロの子供を大人のスピードに合わせようとすると

『早くしなさい!!』
『さっさとしな!!』



仕事をしている人だけではない!!専業主婦も一緒!!

しなければならないことがいっぱいある。

家庭でいても、急発進・急停止はよくある。

こんだけ、急発進・急停止していたら
きっと、しんどいよね・・。
車だったら、いつかポン!!と言って壊れる・・・。

自分が壊れるか・・・

時速60キロの気持ちのまま4キロの子供にぶつかったら??

子供が壊れる・・・。

自分が減速できなくて、子供に言う事をきかそうと思ったら・・・。

叩く??殴る??
子育て投げ出す??
壊れた子供はどうするんだろう・・・。
自分としては、壊れた感覚もないだろうし・・・。

壊すまでいかなくても、同じ空間にいながら、4キロと60キロの生活のスピードが違えば、
子供のSOSのサインは見逃してしまうだろう。

ラジオの周波数が違えば、なにも受け取れないのと一緒・・・。

昔の方が、不便だったけど、洗濯物も洗濯板でゴシゴシ

移動は徒歩、畑は自分たちで耕す・・・。

といった感じで、大人も子どもと同じスピード感の中で生活していたんだって・・・。

かといって60キロの大人が悪いわけではない
60キロのスピードに乗ってないと、世の中に渡り歩けないから・・・。

子供が走ってくると

親は無条件で、手を差し出して、綿を包むかのように抱き寄せるんだって・・・。

それが親も心が壊れてできない人が多いみたい・・・。

人間って

小さい頃の、泣きわめいて、う〇こして、熱も出して、お金もかかって、抱け抱けわめいて・・・。

この時に、『自分は生きていていいんだ!!』と言う無情の愛を得て生きる土台を作るんだって!!
無意識に!!

最近はこの土台が小さくて、上に大きい能力が乗ってバランスを崩す子が多いって!!


60キロと4キロを切り替えすぎたら、イライラしたり

しんどくなるから、しんどくなってきたら、ストレス発散を!!


以上コピペです。






私もついつい、『早くして!』とか『急いで』とか言ってたなぁって反省・・。←朝とか特に( ̄Д ̄ll)



もっと時間に余裕持たせて、少しでも優しく・・(出来るのかw)子供たちのペースに合わせようと思う。



うんw頑張るww






ゆっきーさーん☆素敵ングな記事を、ありがとうございました~・:*:・:(ノ'∀`*):・:*:・



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