わくわくイノベーション5分類と7つの機会 | CEOコラム

わくわくイノベーション5分類と7つの機会

シュンペーターイノベーション5分類
定義
 ・新しい生産物または生産物の新しい品質の創出と実現
5分類
 ・新しい生産方法の導入
 ・産業の新しい組織の創出
 ・新しい販売市場の創出
 ・新しい買いつけ先の開拓

 こうした新結合を遂行することがイノベーション(新機軸・革新)である。

ドラッガーイノベーションつの機会

1.予期せぬ成功と失敗の利用
想定していなかった成功や失敗から学んで、イノベーションのヒントを見つけるものである。

2.ギャップの存在
企業が想定していた業績や市場に対する認識、商品に対する価値観などにおいて、実際の顧客ニーズや市場動向とギャップが存在することがわかった場合に、それをヒントにするもの。

3.ニーズの存在
現在不足しているプロセスや労働力、ノウハウなどを充足・補完することでイノベーションを果たすもの。

4.産業構造の変化
市場における産業構造の変化の機会または脅威を捉え、イノベーションを起こす。

5.人口構造の変化
社会の人口の増減、年齢構成の変化、それから生じる所得や雇用の状況などの変化を捉え、イノベーションの機会とするもの。

6.認識の変化
社会のライフスタイルや価値観の変化を捉え、それを利用してイノベーションを起こすもの。

7.新しい知識の出現
研究開発などにより新しい知識が発見されたら、それを利用した革新的な製品やサービスを開発するもの。