今年を振り返って・・・パート3はアジア進出 | CEOコラム

今年を振り返って・・・パート3はアジア進出

「新しいコミュニケーションでアジアと日本の架け橋になる」広告業を始めたころの当時としては壮大なビジョンである。大法螺吹きと思った人も多かったと思う。その後アジア通貨危機で東南アジア経済は深刻な不況になったが立ち直るのも早かった。それから14年、夢の第一歩を今年踏み出した。

3月から準備に入り、5月に現地法人社長を選定、営業開始、6月に現地法人パートナー契約合意7月会社設立、社員採用とトントン拍子で事が運んだ。この間知らないことの連続だったが出資金問題、会計士、事業計画策定と間違いを数多くしながらその都度修正した。しかし洪水で予期せぬ事態となった。

受注寸前までいっていた仕事が半年以上凍結になったのだ。しかも社員の自宅は水につかり、落ち着いて仕事出来ない環境が1か月以上つづく。12月に入りやっと落ち着いたがこれから見込み客を新たに発掘しなければ来年の今はない状況となった。

洪水被害が落ち着くまではCRMアジアNO1会社の旗を半旗にし、あらゆる可能性を探るステージに変わった。日本にあってタイにないコミュニケーションを軸にタイに今までなかったコミュニケーション提案をすることに変わりない。

どんな状況下にあっても「新しいコミュニケーションでアジアと日本の架け橋になる」というビジョンを忘れてはならない。今それが試されているのだ。この世に偶然はない。解決できない問題は現れないことを肝に銘じ、この突然やってきた難局に立ち向かいたい。
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