シェリシェリ
我社のウエディングプチギフトECサイト「シェリシェリ」が好調である。開設から1年半、大きな花が咲く兆しが現れてきた。売り上げは対前年比4倍から5倍で固定費が賄えるレベルに育とうとしている。創案者の脇田さんをはじめ、昨年孤軍奮闘した福井さんにも敬意を払いたい。
サイト設立の経緯は2年前、私がオリジナルノベルティ専門サイトを依頼したことに始まる。そこから脇田さんのマーケティングが始まった。私がお願いしたマーケットはすでに先行者が多数存在していて、彼女から見たらわが社のコアコンピタンスを発揮するには時間がかかり過ぎると判断したに違いない。勝てる市場を探しているうちにウエディングのオリジナルプチギフトの専門サイトがないことを脇田さんは発見した。まさに小さなブルーオーシャンを発見したのだ。このサイトのセグメントを分析すると以下のようになる。
ブルーオーシャン戦略は有名になったが、成功事例は非常に少ないし、結果的に競争のない巨大市場であるブルーオーシャンは、ほとんど存在しないと言っていい。「ブルー」な競争なき市場を創り出すのは、ニッチにしかありえない手法である。大きな市場では、大手企業が巨大な投資をして追随してくる。それだけの価値があるし、大手にとっては「追随しないリスク」が大きい。
ところが、ニッチ市場では先行者利益が大きく、大手が参入しても消費者はそちらに乗り換えるスイッチングコストが高い。だから、いくら大手とはいえ、後発企業になってしまうと投資採算が悪い。だから、「まあ、いいや」と諦める。こうして「小さい市場でもトップになれば、価格の自由度は高まるのではないか?」という仮説が生まれた。
この市場はわが社が今までビジネス領域にしてきた法人相手の販促と異なり、個人相手なのが面白い。何が面白いかといえばインターネットビジネスとの相性がとてもよい事と、その先にあるマーケットが巨大であることだ。アンゾフの法則を当てはめれば、第一に商品は同じでマーケット(記念日と海外)を変える事が出来る。第二にマーケットは同じで価格帯を上げればオリジナル引き出物市場に参入できる。第三にオリジナルギフトメーカーになることも可能だ。もちろん顧客の要望をリアルタイムに吸収できる仕組みが出来てからだが。
今後、3年に1つは新規事業を立ち上げ変わりゆくマーケットに新たな価値を提供していく。そのためには役員、部門長は月に一つくらいマーケット変化を先取りするアイデアを出していきたい。我社の理念は「チャレンジ・クリエイティブ・ウィンウィン」なのである。次のターゲットは有職女性と団塊世代である。チャレンジが大好きなこの層はわが社との相性は◎である。
http://chericherie-gift.jp/
サイト設立の経緯は2年前、私がオリジナルノベルティ専門サイトを依頼したことに始まる。そこから脇田さんのマーケティングが始まった。私がお願いしたマーケットはすでに先行者が多数存在していて、彼女から見たらわが社のコアコンピタンスを発揮するには時間がかかり過ぎると判断したに違いない。勝てる市場を探しているうちにウエディングのオリジナルプチギフトの専門サイトがないことを脇田さんは発見した。まさに小さなブルーオーシャンを発見したのだ。このサイトのセグメントを分析すると以下のようになる。
ブルーオーシャン戦略は有名になったが、成功事例は非常に少ないし、結果的に競争のない巨大市場であるブルーオーシャンは、ほとんど存在しないと言っていい。「ブルー」な競争なき市場を創り出すのは、ニッチにしかありえない手法である。大きな市場では、大手企業が巨大な投資をして追随してくる。それだけの価値があるし、大手にとっては「追随しないリスク」が大きい。
ところが、ニッチ市場では先行者利益が大きく、大手が参入しても消費者はそちらに乗り換えるスイッチングコストが高い。だから、いくら大手とはいえ、後発企業になってしまうと投資採算が悪い。だから、「まあ、いいや」と諦める。こうして「小さい市場でもトップになれば、価格の自由度は高まるのではないか?」という仮説が生まれた。
この市場はわが社が今までビジネス領域にしてきた法人相手の販促と異なり、個人相手なのが面白い。何が面白いかといえばインターネットビジネスとの相性がとてもよい事と、その先にあるマーケットが巨大であることだ。アンゾフの法則を当てはめれば、第一に商品は同じでマーケット(記念日と海外)を変える事が出来る。第二にマーケットは同じで価格帯を上げればオリジナル引き出物市場に参入できる。第三にオリジナルギフトメーカーになることも可能だ。もちろん顧客の要望をリアルタイムに吸収できる仕組みが出来てからだが。
今後、3年に1つは新規事業を立ち上げ変わりゆくマーケットに新たな価値を提供していく。そのためには役員、部門長は月に一つくらいマーケット変化を先取りするアイデアを出していきたい。我社の理念は「チャレンジ・クリエイティブ・ウィンウィン」なのである。次のターゲットは有職女性と団塊世代である。チャレンジが大好きなこの層はわが社との相性は◎である。
http://chericherie-gift.jp/