第5回カービジネス研究所 | CEOコラム

第5回カービジネス研究所

4月27日第5回カービジネス研究所月例会が福知山の大嶋カーサービスさんで実施された。AM11:00の集合に間に合う電車は京都発福知山10:08分着だったので名古屋から私と部長、東京から伊藤社長、大阪から西宮さん。ミスタードーナツで今日の事前オリエンを簡単に済ませ、いざロケットが目印の大嶋カーサービスへ。着くやいなやテポドン2号のような(タクシー談)モニュメントに一同圧倒される。大嶋社長が笑顔で出迎えられ、すぐ脇に電気自動車用充電スタンドが控える。 鈑金工場を含めると2000坪を越える敷地と巨大なショールームは圧巻。迷路のような通路を通りショールーム、奥の会議室へ。定刻となりマーケティングセミナー第2回が始まる。私としては90分という時間の中で伝えきれない内容と知りつつも復習、質問を想定しテーマを階層別マーケティングと環境分析調査に絞り話し始める。前回同様定義とマーケティングの構造から質問を交えながら相手否定にならないよう話し始める。宿題であったSWOTマトリクスをほぼ全員完成してきてくれたおかげで皆さんにとって何が必要な知識なのかが少し理解されたような気がする。私自身も今回マーケティングセミナーを開催して7つの新たな気づきがあった。①経営計画書とマーケティングの関連づけ②設定しようとしているセグメントの規模が自社の事業規模に手の届く範囲なのかどうか③クオリティーの高さと低価格の両立をどう実現できるのか、具体的像をイメージすることの大切さ④マーケティングの先には理念・ビジョンの実現が必ずあり強く意識すべきであること⑤出来るだけ客観的事実に基づいた環境分析がマーケティングの要であること。ここを固めて初めて未来予知が可能となる⑥出席していた経営者の皆さんは既にマーケティングを実践され成功体験を数々お持ちであるが、やってきた事がマーケティング理論のどこに位置しているのかが理解されていない可能性がある⑦経営は外部に向けては対顧客活動。すなわちマーケットに向けた活動。内部に向けては対社員、すなわち組織活動の2つに大別される。一言でいえばマーケティングとTQMが経営の両輪といえる。そんな気づきのあったマーケティングセミナーが午前の部。昼からは宿題であったSWOTマトリクスの発表があり各社熱のこもった発表に経営に対する思いが感じられた。フィードバック禁止と自ら言った手前自分の意見が相手否定となっていないか気をつかった。休憩をはさみ車販売の未来を見つめる北陸の雄、岩崎社長の登場。大変勉強熱心でマーケットとどうコミュニケーションしたら効率的なのかよく考えて行動しているのが印象的な発表であった。自社の強み弱みを知りつくしどんどん引き出して増やし続ける姿勢には頭が下がる思いだ。最後に大嶋さんの会社における3つ事業を実際見学させてもらい説明を受ける。ショールームの広さや鈑金工場の巨大な最新設備の数々にも驚いたが最後に見たドコモショップの華やかさと品揃えが圧巻であった。この大きな組織を動かすリーダーシップをとっている大嶋代表に敬意を表したい。大嶋グループ「5つの安心」に地域に愛される秘訣を学んだ一日であった。

①メンテパックで買ったあとも安心

②ロードサービス24時間365日対応で買ったあと安心

③保険充実買ったあと安心

④お客様第一主義の社員教育だから買ったあと安心

⑤県内唯一の電気充電スタンドを備え未来も安心

最後に幹事役の中島社長毎度のことながらご苦労様でした。

そして新会員の宮迫さんと西やん、これからも共に勝つの精神で会員さんの強みを自社に取り入れ、自分の知恵や勇気を仲間に与えつづけましょうね。ようこそカービジネス研究所へ。西やん、会員拡大委員長に任命します。李さんHPと元気をありがとう、あなたはマージナルマンです。