経営ビジョン
新しいコミュニケーション技術を常に開発し、SP広告でNO1カンパニーを目指す。
10年前に考えたわが社の、あるべき姿、ビジョンである。わが社はこの10年どれだけの新しいコミュニケーションを考えてきただろう? ハコDM、モバイルメルマガシステム、カスタマイズマグネットカレンダー、差し替え看板、社内印刷物WEBオーダーシステム、環境NPOコラボグッズ、7つのECサイト、キティーコラボグッズ、平野レミ広告コラボ、WEB車点検予約システム。
受注が減ったものもあれば、なくなったものも多いが、これからが勝負というものもある。そもそも10年前と較べ社会やマーケットの意識は大きく変化したため、10年間売れ続けることは奇跡に近いといってよいかもしれない。新聞広告は出稿が半分以下になり、雑誌、ラジオ、テレビも凋落が激しいが、環境問題などで紙媒体の落ち込みは加速している。
そもそも広告そのものの考え方が、依頼するものからWEB広告を自分で考える時代になり、顧客から求められていることが、大きく変化していることが今の業界の未来を不透明にしているのだ。私が感じるコミュニケーション能力のポイントは(1)顧客のニーズだけでなく、顧客の抱える経営上の問題、課題に対し仮説をたてられること。(2)マーケティングの専門家として、ものを売るアイデアを顧客から引き出せるコーチング能力に長けていること。(3)コラボレーションを軸としたプロモーションの引き出しがたくさんあること。
以上が挙げられるが、新しいコミュニケーションアイデアは今も昔も現場にあることには、変わりない。しかし10年前に較べマーケティングの理論武装の重要度は10倍になっていると感じる。理由はマーケット変化の激しさであるため従来の理論に加えWEBマーケティングが必要とされているのだ。
こういった学習が必須であることは勿論であるが、大切なことは、自らのコミュニケーション能力を磨くことだといえる。相手に価値を与えることが出来ないコミュニケーションは相手から与えられることはない。わが社はコミュニケーションを生業としていることを自らの肝に銘じたい。