気づかないのは罪 | CEOコラム

気づかないのは罪

 この年になって恥ずかしいが、気づいていないことが多すぎるという事に気づいた。

自分が幸せになりたくて、頑張って仕事して稼いでいる。本気で頑張り続けると確かに道は開けるし、収入は増える。しかしこれでいいんだと思った瞬間から没落が始まる、ものすごいスピードで。理由の一つは誰もが思うようにチャレンジしなくなるから。もう一つは成功の法則の本質を知っていても自らが実践していないからと思う。


一番知らないのは自分のことで、常に都合のいいように解釈しがちだ。

本来ビジネスは自分が価値を作り、伝え方を考え、人がそれを価値と感じるところから始まる。 うまくいっている時は視野は狭いながらもすべてやっている。

マーケットが変化しているのだと思っていた。

もちろん間違いではないが、一番肝心なことをずっと見落としていた。宇宙の法則だ、

 

我々は日本人として親から生まれ、太陽から毎日恵みを受けているから四季が毎年訪れ、毎日朝がきて夜が来る。一方ビジネスでは自分が太陽にならなければ成立しない、宇宙にはエネルギー一定の法則があるから与えなければ与えられないように出来ている。だから我々が親や太陽に感謝しているようにお客様が感謝しなければ取引が成立しないのだ。自分が楽しようと思った瞬間から自分のエネルギーが弱くなり、顧客は魅力を感じなくなるのだ。


事業目的が自社や社員さんの繁栄にとどめるのでなく、顧客や社会全体の発展とし、それが理念として具体的価値が表現されているべきである。


そして理念が会社の信念として共有されたとき、お客様から絶大な支持を受ける会社に変貌していることだろう。