研修顛末記 | CEOコラム

研修顛末記


企業内インストラクター研修も4ヶ月過ぎこれまで 私が学んだこと、気付いたこと
おさらいしたい。

緊張、不安と期待が入り交じり 4月研修の第1講が始まった。まずはカウンターパン
チ2発、組織編成とプレゼンでのフィールドバック。はじめはつくれた猿芝居に腹が
たち、辞めることが頭をよぎった。勿論 研修に緊張感を持たせるための素晴らしい
演出だったのだ。歴史があり 改善を毎年加えている研修は違う!

1講終了後、幸せの心理学上下文献提出を4月に済ませインドネシア、博多、熊本、
大連と移動。五藤久豊総経理のお取引先に大連でご馳走になり中国にも可能思考研修
に似たセミナーがある。月に3日肯定言葉のみを使う研修だそうだ。因みに研修を受
けている社長は創業7年 年商40億 30を少し越えたくらいの年齢だったと記憶してい
る。
そんなやり手と渡り合う五藤さんスゴーイ!

第2講が始まる。とにかく眠い。本は読んだのだからと適当に話を聞いていたのが大
きな間違いだったと気付いたのは3日目。出来る人はプレゼンに備え講義を聞きなが
らチャートを書いていたのだ。

そして問題がおきた受講の帰り道。ホームから転落。朝起きたら、看護婦が背骨と肋
骨が折れているので1ヶ月の入院と脅される。地元紙にも載ったので事件には違いな
いが 無理を承知で翌日退院。

次はTAプレゼン。社員さん20人あまりには深夜まで本当にお世話になり2日で書
き上げ余裕で練習に出かけることができた。そして3講前最後の日曜日、練習に行く
と五藤さん登場。あまりの準備のひどさに自宅に帰り奥さんに土下座しても手伝って
もらうようにアドバイス。
結果は私47、五藤さん合格。

結果はともあれ、2つの学びがあった。
1 ラポールを意識し人の心を動かすことの重要性。
2 人への感謝が表面的であること。おかげさまでその後父が他界するまで何度とな
く 感謝の言葉を言えた。

そして6月、7月は一冊の文献提出と一冊の下書きと4つのセミナーそしてPSVアドバ
イザー2講終える。
4講ではエクセレントリーダーシップにおけるリーダーシップ定義との違いに戸惑っ
た。 リーダーシップとは成果に向けた変化を実現するために組織をコーディネート
する事とエクセレントでは学んだが4講では 与えられた状況のもとで課題解決に向か
い個人または集団の活動に影響を与えるパワー行使のプロセスと学ぶ。

見る角度と、どこにフォーカスするかの違いであるが 今の時代にマッチし、分かり
やすくすぐ使えるという点においてエクセレントの定義に軍配を挙げたい。