フォーカス
分かっているつもり これほど始末が悪い言葉はない。人の話、テレビ、本、外からの情報に我々は様々な反応をする。覚えているのは自分に関心のあることばかりで、情報のポイントは整理できていない、もしくは理解していないことが多い。
理由にひとつは、相手の言いたいことを知りたいと思っていないことにある。つまり無意識でテレビをみる、うわの空で人の話を聞く、本から何を求めるのか読んでいるうちにぼんやりしてくる、など自分の思いが散漫になっているのだ。本来すべての行動、特に知識の習得には目的があるはずなのに、目的の先にある動機が弱いため時間とともに本来の目的そのものがどうでもよくなっているのだ。
特別不真面目な訳ではない。心から燃え上がる動機がないだけの話である。生涯通して命を懸けてやりたくなる何かがある人はすべての行動が真剣だ。この一年何人もそんな人をみてきた。
私などは納期が迫ると普段では考えられない集中力を発揮し驚くべきスピードで仕事や課題をやり遂げてしまう。また夜の会食に間に合わせるため意識的に段取りを組む。
つまり我々でも集中の成功体験はいくらでもあるのだ。目的が明確であれば頭はそれに向かいフォーカスされ、自分でも驚くぐらいの成果がでる。本来すべて自分に関係することが他人ごとになるから日々の意識は目的にフォーカスされないのだ。
私は生涯かけて以下の3つをやり遂げることを誓う。
(1)環境販促のパイオニアになる。
(2)WEBマーケティングのプロになる。
(3)アジアと日本の架け橋になる。
いまだ命から湧き出る強い願望になっていないから、多くの人に自分の生涯ビジョンを話し思いを強くしたい。500人に中身の濃い話が出来たとき、燃える強い目的になる。