column361 権力は究極の媚薬か | CEOコラム

column361 権力は究極の媚薬か

ここ数年でもっともビックリしたゴシップだった。

「サルコジ大統領 3度目の結婚」

サルコジ

お相手は元スーパーモデルにして歌手のカーラ・ブルーニさん。
2人がパリのカフェで白昼堂々と会っている写真を見て、正直あってはならないことを堂々とやっているフランス大統領にねたみを超え、感動しびっくりした。
フランス国民もびっくりしたろうが批判の声もほとんど上がらなかったというから二度びっくり。
さらに大統領就任式を5人の子連れで参加した前妻とは、友人からの略奪愛というから三度びっくりだ。

通常ファーストレディは夫を立て、プライベートは一切外に出さず社会貢献活動をする淑女のイメージである。
ところがこの元スーパーモデルは、ミックジャガー・ドナルドトランプなどと浮世を流すプレイガールで、自ら「男を調教する名人」と言ってはばからないという。
四度目のびっくり。

日本のみならず世界に類を見ない破天荒なプレジデントが出現したのだ。
さして美男子ではないサルコジ大統領の誕生は「権力とカネはいつの世も異性を強く惹きつける」ことを白日のもとにさらした、心に刻むべき出来事である。