column359 採用面接
新入社員・転勤など人の出入りの多い季節となった。
ここで考えたいことは、異動についての心構えではなく、異動を受け入れる側の人物判断基準である。
会社である以上、短期・長期問わず成果を出すために人を受け入れる訳であるから、その人物がどんな面で有能であるか、又その背景は何なのかを事前に知っておく必要がある。
過去の経歴を聞き、その行動に至った価値観やきっかけまで踏み込まなければ短時間で人を見抜くことが出来ない。
しかし、受け入れ側の問題意識がその人を今どう使うかの一点に絞られている場合は、今出来る技能と雰囲気そして自分の好き嫌いで決めてしまう。
そして調子がよく、てきぱきしているが自分をよく見せることに長けている人は一方でサボり癖がある場合が多いことも頭に入れておかねばならない。
面接をするとき、その人の過去の行動が
1:どんな状況で
2:何をするために
3:どのような行動をし
4:どんな結果を出したか
この4つが面接のポイントかもしれない。