column357 世界同時不況と宗教 | CEOコラム

column357 世界同時不況と宗教

イスラム教、キリスト教、ユダヤ教は同根であり中東の北で生まれたことは広く知られている。
同根だからこそ、いがみ合う。
中世はイスラム、キリスト、それぞれ勢力を拡大したが、ユダヤはリーダー不在で各地に分散した。
近代になるとキリスト全盛時代で、産業革命などリードした。

今はいったいどんな時代なのか?
中東のイスラム教国は石油高騰で潤い、欧米のメガバンクに出資したと聞いた。
グローバル化の影響かアメリカのサブプライム問題が、世界の金融を混乱させている。
私も小さな被害者の一人に違いないがこれが収まれば欧米も新興国もまた、成長軌道に戻る。
本当にそうなのだろうか?

今、世界で起きていることの絵を描いている人がいるような気がしてならない。
欧米の世界資源の利権が見えない力で大きく揺らいでいるのではないか?
石油利権の為に起こしたイラク戦争で得をしたのは一体誰なんだ?
ビンラディンがテロを実行し、得をするのは誰なんだ?

今回、サブプライムで唯一儲けた銀行はゴールドマンサックスらしい。
ユダヤ人の経営する金融商社だ。
イスラム教国がキリスト教国に金を出し、世界金融の絵をユダヤ人が描く。
なんとも不可解な歴史の転換期にいるような気がしてならない。