column335 いかにして給料を上げるのか
自分の能力はどのぐらい1年前と比べ上がり、それがどのように発揮されたか
ほとんどの人は、毎日同じ習慣・リズムで仕事をし、慣れることによってスキルを上げていく。
だから、新しい仕事に挑戦している入社3年目までは、能力が飛躍的に伸びるのは当然のことだ。
しかし、3年も経つと毎日の仕事が習慣化され、さほど努力しなくてもできるようになる。
慣れによって仕事のスピードが早くなると、余った時間にうまく手抜きを始める人と、新しい仕事を自ら見付けチャレンジする人とに分かれる。
新しい仕事とはつまり次のステージのことだ。
仕組みを作る、やったことをシステム化してみる、そして自分のレベルの仕事は人に任せ、次の難易度の高い仕事にチャレンジすることで次のステージに進むのだ。
我社が利益の出にくい体質になったのは、今の仕事のステージを変えたいと思い自ら仕事を作る人が少ないからに他ならない。
今の仕事レベルより一歩高いレベルとはなんだろう?
皆ぼんやりとはわかっているはずだし、徐々に分かりはじめてはいる。
しかし、一気に変わることも必要なのだ。
自らの仕事の習慣を変えることにより成果を上げる人だけが給料が上がる。
やり方・習慣が変わらなければ成果は出ないし、入社3年目の人と能力があまり変わらないと言える。
ただ慣れて仕事が早くなっただけだ。
これは私自身に対しても同じことが言える。