column333 私のセルフコンサルティング
人には偉そうなことを言っていても自分ではやっていなかったり、やり忘れていたりすることが意外に多いと、誰もが我にかえったときに感じることではないだろうか。
かく言う私も言ったことを忘れたり、言わなければならないことを言い忘れたり、報告されて初めて自分が言ったことを思い出したりと、支離滅裂な言動に枚挙のいとまがない。
どうしたら自分を第三者の目でチェックし、自らの夢や目標に向かって走れるのか?
毎日自らの言動をチェックし進言してくれる人がいればこんなありがたいことはないが、いざ言われると腹が立つしおもしろくないにちがいない。
自らを定期的にコンサルティングできないのか?
自分なりにその手順をまとめてみた。
(まとめただけなので全てやっているわけではない)
まずは5つのステージに分けそれぞれのステージをどう捉えるべきか考えたい。
A:事実を知る
ア)自らの言動・考えていることを可能な限り吐き出し、
毎日手帳につけその事実を知る
1週間・1ヶ月・1四半期・1年ごとに考え実行したことを総括する
イ)その行動や考えを客観的に分析するために自らが趣向する本を読む
ウ)自らの考えや行動の軌跡を人に話し、意見してもらう
B:考えを整理する
自らの考え方や目標を整理する
ア)仕事
イ)家族
ウ)友人
エ)同僚
オ)社会
それぞれの分野での自らの考え方やあるべき姿、求めることを整理してみる
C:課題
AとBのギャップを整理し課題として抽出する
D:変革
ア)Cの課題の中で自らをどう変えていきたいのか、
課題の取捨選択とその優先順位を明記する
イ)優先順位に基づき、自らの習慣を変えるべくルーティンを列記する
ウ)まずルーティンを1つだけ1ヶ月続けてみる
エ)人生目標の達成のための具体的なスケジュールを立てる
E:実行
ア)スケジュールを実行するために予想される犠牲を列記する
イ)それを捨ててでもやり通せるかを考える
ウ)毎朝目標をイメージし、自分が変化してゆく様子を思い描く
エ)思い描いたことを紙に書き、戦略・戦術を日記として書き綴る
オ)週単位で「これだけは行うこと」を手帳に落とし込む
カ)あとは体が自然に動く
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こんなことを考えたが、たぶん目標へのイメージがカギを握るのであろう。