column308 無知の知(Part2)
人間は誰も世の中の99.9999%を知らないし、知り得ない。
しかし俯瞰することにより物事の全体像が見え、本質の一部を垣間見ることができる。
本質・真実を知ろうとすることは目標を達成するための原動力である「問題意識」を生むことになる。
真実を知ろうとしない実例は謙虚にいとまがない。
「知らないことを質問すると話や会議を中断して迷惑をかける」
「知らないことを質問すると恥ずかしい」
「自分は何でも知っていると思われたい」
はじめは意識するがそのうち無意識のうちに知ったつもりになってくる。説明しろといわれると出来ない。
この習慣が真実・本質・目標から遠ざかっていく原因だと思う。
株もまた同じ。
価格で買わず価値で買う意識が本質を知ろうとする原動力になる。
「株は価格で買わず、価値で買う」
「自分が心から経営したいと思う会社を買う」
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