column250 年末年始繁忙期における部門の役割
現状とあるべき姿
現 状
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→ 営業がラフを書きそのままスタッフへ指示
→ 下版4日前の木曜日提案 → 大幅変更
→ 社内に戻るが作業は深夜
→ クオリティー低下 → 顧客は不満足ながらOK
あるべき姿
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下版3週間前の提案 → 下版2週間前の受注
→ 提案したものがほとんど採用される為直しは些少
→ 顧客OK → 金曜日下版
※ポイント※
金土に集中する直しは提案内容を
(1)リキッドを意識したパターン化
(2)マーケットと顧客を意識した説得力のある企画
にすることにより、大幅に減少することが可能。
その為には企画・制作・デザインが個別の提案内容に参画すること唯一の道と考える。
提案に意志があれば、顧客を説得するチャンスが生まれるが、提案内容がよくても
営業が広告掲載商品の売れるストーリーを考えてなければ顧客を説得できず、結局せっかくスタッフが苦労して作成した制作物が採用されない。
デザイン直しと校正の絶対量を減らすには提案準備が一番大切である。
提案準備における部門の役割
─ データを基に顧客を説得できるしくみを4部門が協力して創る
部 門
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目 的
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役 割
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マスト事項
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営業
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顧客メリットの追求 | 何がしたいか?どうすれば売れるか? | 説得トーク
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制作
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効率の追求 | どうしたらリキッドを90%にできるか。 どうしたら校正が減るのかのみ考える。 |
校正80%カット
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デザイナー
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消費者メリットの表現 | 営業の意向をカタチにする為にはどんなデザインがインパクトがあるか、リキッドを必ず使う前提で構図を考える。 | データ打ちなし
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企画
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マーケットニーズの追求 | ・過去のチラシ・DMにおける売りのポイントの整理(月別) ・3ヶ月先のマーケットにあった販促アイデアの整理 |
データ整理
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