column241 第1四半期マーケット分析と第2四半期予測
この四半期をひとことで言えば「大変物騒でスピード感のあった四半期」といえる。
今は「不安」が最も時代を的確に表す言葉であろう。
1)年金 ── 国への不信
2)ミサイル問題 ─ 国防再考
3)所得格差
4)増税
5)異常気象 ─ 台風・地震多発
6)インフレ(ガソリン・マンションなど)
7)保険金不払いに代表されるコンプライアンス以前の不信
「不安」がキーワードだとすれば、日常生活や仕事の上で不安に感じることがそのままビジネスになる可能性が高い。
先日WBCを見ていたらオリコンの新規事業の特集をしていた。
体験してみなければ分からない業種を、体験談や評判そして取材を元にランキングして、ランクインした企業にネット広告を出してもらおうという事業だ。
確かに我々の業態も一般企業から見れば依頼するのに値する会社かどうか体験してみなければ分からない部分がある。
そんな業種は
1)広告(販促領域)
2)建築
3)美容院
4)エステ
5)夜のクラブ
6)旅館
7)食堂
体験してみなくても大体想像がつくのはブランド化された一流企業の商品か、比較しやすい商品だろう。
新規事業・既存事業問わず、キーワードは「不安」だ。