FX初心者 燦々未来 FXと日々の ニュース を独り言。

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日本人よ!目覚めよ!!
ここ最近、マ スコミは、事件がたくさんあって、あたかも喜んでいるかのように見える。
何回も同じことの繰り返しているのである。愚 かである。
この小さな世界の中の考え、唯 物思想、左 翼思想に染まっているのである。
思考停止しているのあろう。
偏った報道や無責任、左 翼の都合の良いコメント、そして、なんでも国のせいにして、また、役所が出来、役 人が増え、増税されるのである。古い政 治家は、選 挙にとおりたいがためだけにそのときのマ スコミや流れだけを読み信念をまげ大衆迎合化するのである。
原 発停止し、いったい何人の人々が熱中症になりなくなったのか、古くなった火力発電を改めて使い、この廃棄物が出ることを隠し、この燃料代の原油を輸入国から足元を見られ高く買い、ガソリン代などいろんなものが値上げ続いているのである。
消費税の上がり、買うもの全てに転化されるのである。
そして、過去の戦 争でも、この原油などのエネルギーを他国に依存して失敗してきたのである。
自分の国のエネルギーは、自国でまかなわなければならなのである。
まさか、はないのである。地 震がきたではないか!
日本が戦 争に巻き込まれることがあると考えて、対策をしなければならないのである。
現在のマスコミは、例えば、膝に痛みがあると、膝しか見ない経験不足、知識不足の人みたいで、体全体を見ないのである。正しい判断ができないのである。

また、左 翼思想にそまっていると、情に訴えかけすぎる傾向にある。
神も仏もあるものかとワザといわされているようみえるが、正邪がわからないからである。
日本では、死んだら天国にと思っているのだろうが、何人も人を殺 めておいても死 ねば誰だも天国に還られると思っているだろうか?
この考えの基は、死 んだら何も無い世界、行ったことが無いからわからないということである。
誰でも天国に還られるわけではない。
天 国のル-ルを従って生きたもののみが天 国に住むことを許されるのである。
それは、それぞれ一人一人の人生で思ったことや言葉や行動の結果である。
だから、いつ亡くなっても良いように天国の心で生きることが人生で一番最重要で大切なことなのである。
当然、地 獄はあるのである。
某 国など人 権など無 い扱いをされ、悪 口や嫉妬や妬 みやい じめや戦 争などなどの世界である。
間違った人間の解釈(時の権力者が自分に都合よく利用)による宗 教の教祖や信者もいるのである。
何万 回も殺 められるのである。
苦 しい、苦 しみ世界である。
神仏を信じていない人たちが行く世界である。
その人たちは、愚痴や不平不満を言い、その苦しみは、自分では無く、神仏にせいや人のせいや環境のせいにするのである。


改めて、自分たちが、無知であることを知るがよい。
知らない罪のほうが、罪が重いことがあること知っておくべきなのである。
テ レビなど影響力のあることに関係している人たちよ!悔い改めなければならない!

最近、日本国内に唯 物思想が蔓延しているように見える。
地 獄化していることをニュースで流し、広めているのである。
このままだと、また、天 災が起こるであろう。

日本人よ、真実の世界、神仏の世界があることを信じよ!
天 国のルールを知り、学び、考えを変えよ!
「この世のみしかない。」その考えは間違いである。
自己中心の考えを捨てよ!科学万能の考えも改めよ!


マ スコミを信じてはならない。マ スコミ信 仰の信者になってはならない。
テ レビで言う世界では、某 国、北朝 鮮、中 国を指して言うことが多い。ほぼ左翼思想に偏った見方であり、他の東南アジアなどを無視した差別である。世界は、この3カ国だけではないのである。

現在、某国のフェリーのことが話題になっていますが、まず、お亡くなりなった方々、ご家族にお悔やみ申し上げます。
しかし、この件に関して、マスコミは、隠していることがあると、私は思います。
1.船尾に大きな穴が開いていること。
2.この修学旅行の船の行く先で、反日運動をさせる。

1のことは、北 朝鮮の攻撃の可能性が大きいと思われる穴の開き方である。
そもそも、事故原因が不自然がである。某国は、現在は、隣国と戦 争状態にあり、その後にいる中 国に意図が感じられるのである。今の某大統領は、日本には、強気であるが北 朝鮮、中 国に対しては、弱気である。某国は、戦 争するほどの力がないことをわかっているからである。日本は、某国や北 朝鮮や中 国が日本と同じほどの教育や経済や生活環境や人間性があると思っているかもしれないが、それは、全くの間違いである。日本でいうと昭和40年頃ぐらい精神性である。それだけの違いがあるのである。野 蛮なのである。この3カ国は、神仏を信じず、お金儲けが一番になっており、拝金主義、快楽主義、名誉主義になりやすいのである。日本や世界の善悪の基準が違うのである。
また、ア メリカの現在の大統領は、民主党である。過去の歴史において、民 主党の大統領の時に、日本は危機を迎えてきたのである。

日本人よ、今、有事であることを知れ!
すでに日本が攻撃をされているのである。某国が攻撃されているのである。台湾が攻撃されているのである。
中 国は、ありゆる手を使って、すでに戦争を仕掛けているのです。経済、サイバー、マスコミ、教育、科学(留学生)、外交などなど。現在進行形です。なにも銃撃戦をすることだけではないのである。

あなたの身近でです。中 国語やハングルが増えていないですか。中 国人が増えていないですか。土地を買われていないですか。
日 本の法律より中 国の法律を優先させてきます。日本の法律を日本を研究しているのです。スポーツでも対戦相手を徹底的に研究し勝つために弱点を付いてくるのです。日本人の考えとは違うのです。
ですから中 国に進出している企業は、早く引き上げることです。自分たちが人質になっていることを知ることです。そして、引き上げようとする企業に対して、中 国政府は、ペナルティを与え、出させないようにしています。危険な状態になっています。民主主義国家にシフトし中 国は、縮小し被害を最小限にし、重要情報は置かないようにしなければなりません。
戦後、何度も侵略を受けている日本なのに、目の前の労働や快楽しか見えない日本人は、平和ボケというぬるま湯に浸かっているのである。
私個人の意見では、国連改革をするためにも、国連常任理事国になるためにも(アメリカについで2番目にお金を出している)、徴兵制度(いろんな分野の強化)をして、「自分の国は、自分で守る」気概をもたすこと。

今もチベットウイグルで、起こっていることを知っていますか。「自由」がないのです。
このまま行けば、未来の日本の姿です。「人を 物 と同じと見る人たち」が、してきたことは、歴史をを見ればわかるでしょう。
そもそも 現在の中国共産党は、戦後に出来た国であるのです。偽りの国である。乗っ取って出来たのである。某国は、自国民に嘘の教育をしているのです。この両国と北朝鮮の民は真実を知らない救わなければならない民です。経済だけでは救われないのでです。
「思想には、思想です。」

「私たちは、神仏の子であるのです。」

神仏を信じる心を伝えることが、最重要なのです。

日本は、自分の国は自分で守ることを世界に示し、アメリカと同盟を絆をより固め、ヨーロッパやロシア組み中 国包囲網を築き、防衛産業や宇宙産業や新交通産業やロボット産業や教育産業や農、水産などを強化し、国内での景気を回復し、東南アジアやアフリカや中東やヨーロッパなど日本の技術とインフラ整備を進めていくことです。これの出来ない、未来のビジョンを描けない古い政治家は、日本には要りません。神仏を信じない、宗教を信じない政治家は、世界では、通用しないのである。
お金や地位やブランド物などあの世に持って還ることが出来ないのです。
正しいことをして、お金を稼ぐことは良いことです。その冨の使い方は、とても難しいのです。
自分のために使うのか?他の人々のために使うのか?よくよく考えて使うことです。
一番尊いことは、その稼いだ冨を見返りを求めない心で、全託し神仏のために使うことなのです。

今、中 国国内では、イ エス様を信じる人たちが、1億人いると言われているのである。
お金儲けをしたが、日々の心の平安がない「いつもお金に追わる毎日」、これだけお金を稼いだのに、一向に、心が満たされないのである。また、逆に貧乏で「生きていくのに苦しい」心が満たされていないのである。宗教にしか救いがないのである。誰もが、必ず死 を迎えるのである。

では、振り返って、日本はどうか?
左翼思想が蔓延し、言葉の暴力が、横行しているのである。
「言葉」 この見えない言葉が仕事をしているのである。

その言葉を聴けば、見れば、欲という炎を灯そうとしていないかを見抜かねばならない。
その前に、まず、自分自身も振り返り反省しなければならないのである。




追伸 STAP細胞は、存在していると感じます。
まるで、昔の魔女狩のような宗教裁判であり、いまで研究した人たちからすると魔法のように見えるのである。それが、現在、地位が上にいるからといって、自分たちが積み上げたものが執着し、自己保身によって否定し潰そうとすることは、まるで、「古い宗教は、必ず、正しくて、新しいものは間違っている」というのと同じである。正しいものは正しいのである。

この研究をすすめることが、日本が世界の人々のために貢献できるのである。


日本人は、世界に貢献するために生まれてきたである。




人間よ 驕ることなかれ。 

「誰にもみられていないから悪いことをしてもばれないことはない。」と考えていると、
それは、大間違いである。
ひとりひとりが考えていることや思っていることは、誰にもわからないと思っているとすれば、
大間違いである。
そば近くで、見ている存在がいるのである。

迷惑をかけないことは、あたりまえのことなのである。
それ以上に人に社会に世界に貢献することが大事なことである。
そのために自分の人格を向上をさせ続けることが必要なのである。
そして、人々を指導して、育てていくことである。

そのために、安定を求め過ぎないことである。
それぞれの人生において、必ずいろんな出来事がおこるであるが、それを正しい、神仏の方向へと進むことである。

生き物は、全て 死 ぬのである。この法則は、変わらないのである。
死 んだ後の世界は、200%あるのである。
そして、天国と地獄に行くことになるのである。

真実の信仰なきものは、天国に行くことは出来ないであろう。

自分の人生の主役は、自分であるのである。
人にやらされているのではなく、自分の責任で考え、思い、行動することである。

今、台風など、いろんな異常気象が、次々と起こっている。
なぜ、起こるのか?
その真実の意味とは、考えてみたことがありますか?





私の見解ですが、先の戦 争は、欧 米列強の植 民地政策によって、アジアの国々は、侵 略され奴 隷以下の扱いをされたのである。当然植 民地政策をした方が間違いなのである。
このことをすでにわかっていた人たちが、明治維新の方々なのである。
日本は、明治維新、大正デモクラシー、そして、アジアで、一番の近代国家になっていたのである。
その精神は、「修 身」を学んでおり、神仏を信 仰する心もあり、軍の規律も厳しく、アジアの同 胞を救うための戦いに踏み切ったのである。大儀があったのである。
この後、植 民地政策は、無くなったのである。

日本人の多くやマ スコミが言うことで、たまにお かしなことを見 解をきくことがある。
例えば、原 爆を落とした方が間 違っているのである。無 差別に一般の武 器も持っていない人々に使ったのである。
一 般市民を巻き込んだ場合は、使った方が間違いである。

あたかも日 本が悪いから、仕方がないみたいに言ってい る人がいることは、大儀のためこの日本を守りために戦 って無くなった方々に失 礼である。

当時は、現在の中 国は在りません。韓 国もありません。この両国は、王 族国家で国民を隷 属していたのである。国民の識字率、ほとんどが読 み書きができないようにしていたのである。信 仰が持たされなかったのである。国 力は低下していたのである。
そして、ロ シアが南下し、アジアで、唯一対抗出来たのが日 本しかなかったのである。

日 本の神 々は、怒っております。信 仰のないこの日本を。
見えない世界が真実であるのです。拝 金主義、快 楽主義、利 己主義に対して、この世の生きやすさのみを追いかける人々に対して、怒っておられるのです。
ア トランティス、ムーの子 孫である日本人は、また、あの時と同じ過ちを起こそうとしていることに。
日 本人が、現在、持つ技術を世界の発展のために生かせ、信 仰の無い中 国の政府から日 本をじぶんの力で守れ!ア ジアを守れ!世 界を守れ!と。
日 本の歴史は、3000年前以上にある。教 科書の常 識は、間違いだらけである。

日本は、ある意味信仰心がないのではない、間違った教育によってそれを信仰しているのである。為政者の都合である。

なにが正しいことなのか、まちがっているのかを判断する時に損 得で判断しすぎるようになってしまっているのである。正 邪で判断するべきである。
真実の信 仰心のない世の多くの人々の心の中は、波だっているのである。

神 仏への信 仰が人 間にとってこの世で一番大事であり、尊いことである。
 わたしたちは、神仏の子であるこということ。
あの世の存在はあるということ。
この世とあの世を転生輪廻している存在であること。
そして三世、過去世・現世・来世と渡っている存在であること。
この世に、自分で選んで生まれてきたこと。
その人生において、課題を持ってそれを修行すること。
あの世には、天国と地獄あること。
この世の人生の結果、天国に行くのか地獄に行くのか分かれること。
天国は、とても素晴らしいところで、ガラス張りの世界であること。
本当の幸せは、この世のしがらみを乗り越え、仏法真理に出会うこと。
今は、この世の視点の自分がいるのだが、この世とあの世と両方の視点を持つこと。
あの世へは、お金も肩書きも持って還ることができないのである。
持って還ることが出来るのは、心だけである。
どうするのか? この世でもあの世でも通じる生き方、考え方をすること。
そのために、宗教の存在理由がある。
あの世のルールを教えてくれる。
守護霊の存在がいて、見てくれる存在がいる。

 どの宗教が、正しいのか、間違えているのかは、
①あの世の存在を否定してたり、現世利益ばかりを言ったり、先祖供養するだけで、すべて解決するなどは、間違いである。★
②教えを見れば、わかる。その基の教えをみることである。☆
③教えを説かれている場合は、その方が仏陀であり、救世主である。☆
④その教えからの行動の結果、世界宗教になるのか、土着信仰になるかがわかる。☆
⑤本気で、この世をユートピアにしようと思い、言葉、行動している。☆
⑥宗教は、宇宙の教えと書いて宗教なのです。その教えが、宇宙にも通じる教えである。☆
⑦その信仰している人が、幸せそうである。困難や苦難の人にも教えが説かれている。☆
⑧100%の信仰によって、癌や病が、治るスピチュアルな教えがある。☆
これに、照らしてみるとわかるでしょう。

 これは、何も宗教だけでなく、国や行政や会社や学校や家庭や家族や友人や自分自身をも、照らしてみるとわかるでしょう。 
自分が、天国に還ることができるのかは、一瞬一瞬、一日一日の自分自身の選択し、決意し、決断していくことなのです。 
日頃から自分を正していくこと、それが、習慣になることが、自分の心に善の種をまくことになり、その心で、言葉、行動すことが、筋なのです。
そして、あなたの人生観が変わっていくのです。
自分が、なぜ、そのような考え方をするのかがわかるのです。
多くの方は、この世の視点でしか考えてこなかったのではないでしょうか?
自分自身の人生は、自分自身が主役なのです。
 
  わたしたちの誰一人地獄から生まれてきたものはいない。
天国からしか生まれてくることができないのである。
だから、天国に還ることは、最低限の義務である。
この世の価値観だけが、正しいわけではないのである。
正しさは、神仏の心を心として生ききることである。

 そして、人生の意味や宇宙の秘密やあの世のことを明快に説いている教えによって、
神仏の世界にも、段階があるのわかるのである。
わたしたちは、宇宙からの視点で物事をみるのである。
地球人として、恥ずかしくない心だろうか?
北朝鮮が、韓国との休戦をやめることを選んだのです。
この意味することは、なんなのでしょうか?
休戦をやめるということは、南北戦争状態に戻ったということです。
60年前に戻したということです。
日 本政府は、
邦人の韓 国からの引き上げることを経済界や各方面に伝えなければなりません。
もう、一つの懸念の中国も、日本人は引き上げることです。
中 国とは、すでに、戦 争状態にあります。
まだ、昔の戦 争みたいにやりあう前に、
経済戦争や情報戦や日本人を洗脳していっているのです。
尖閣のことを、徐々に慣れていってませんか?
また、やっているという感じになっていませんか?
戦闘機がきた、潜水艦や駆逐艦が通ったとかのニュースが流れても、
また、来ているというぐらいになっていませんか?
慣らされているのです。
そして、約14万人の日本人が中国にいます。
工作員ではないのです。
ある意味人質にとられているのです。
その日本人が出資した工場も、もし、戦争になれば、中国の政府ものになり、
それを戦争に活用し動員し道具として使う法律が制定されています。
でも、日本にも中国人がきているから同じではないかと思うかもしれませんが、
来ている人の中に工作員がいるのです。
その多くは、中国の抗日教育を受けてきているのです。
日本人の中の多くの人やマ スコミは、大丈夫だと楽観しているかもしれません。
しかし、テレビの討 論番組で悠長に話している場合ではないのです。
昔の戦時中と逆の統一された情 報統制された報 道になっているのです。
原発の時と同じです。事後処理なのです。
現在の日本は、異 常な状態の中にあるです。
危機管理能力が低過ぎるのです。
のどもと過ぎたらなんとやらが日本人気質がありますが、
これは、平時の時の話です。
現在は、平時ではなく有事なのです。
戦 争の真っ只中にいるのです。
マ スコミや政 府が流す情報に逆の言 論統制がかかっているとしか思えません。
情 報操作されていることを知ることです。
アメリカは、すでに、アメリカ人を中 国国内から引き上げの支持が出ております。
アメリカは、今は、中国とやり合うよりは、
まず、自 国民の救出を最優先させるのは目に見えているのです。
ですから、沖 縄の新型オスプレイの配置は、絶対に引くことはなのです。
ある程度救出した後に動くのです。
アメリカが助けてくれると思っている人が大半だと思ういますが、
それは、こちらが考えている動きとは違うをすると思って間違いないでしょう。
ア メリカが、中 国に行って日本人を救出にいくと思いますか?
韓 国に行って、救出しにいくと思いますか?
北 朝鮮に行って、拉 致された人を救いには行きましたか?
たとえば、自分が住んでいるマンションで火事が起こった時に、
まず、自分の家族の安否確認をするでしょう。
それから、他の人の安否がどうなのかを考え、安全な方向に非難誘導するでしょう。

日本人、わたしたち、ひとりひとりが変わる時代が来たのです。

韓 国と北 朝鮮が、戦争状態に入ったということを知っておくことです。
中 国とは、目には見えない戦 争状態にあるということを知っておくことです。
日本の周辺の国々が、変わってきたのです。 
安全・安定の国ではなく、危険な国に囲まれているのです。
憲法の平和な諸国の前提が崩れているのです。
前線で、今、尖閣を守っている海上保安官たちの緊張、激務を知ってほしいと思います。
今の日本の法律では、打ち込まれてからしか反撃が出来ないのです。
死と隣合わせでがんばっていることを・・・。

海上保安官は、約1万人ぐらいです。
この人数で、日本の海域の地球半球以上の距離を守っているのです。
全然人数も艦も足りないことは、わかるのです。
このことは、中国も、日本を研究しているのです。
中 国は、無傷で、日本を手に入れいることを考えているのです。
それは、いま、韓国を引き入れ、アメリカに対しても世界に対しても、お金を使って、
動いています。
世界に対して、日本は悪い国、野蛮な国だから、その理由は先の戦 争のことを持ち出して
嘘 を広げているのです。
あらゆる手を使ってきます。
ですから、脅 してくるのは、間違いありません。
中 国経済、韓 国経済、北 朝鮮経済は、崩壊しています。

国内が、不 満の種が充満してきているのです。
その矛先を日本に向けさせようとしているのです。
そして、あの暴 動。悪いのは、日本だ。自分が貧乏なのも、日本が悪いのだ。
かの国には、「嘘も100回言えば、本当になる」という考えがあるからのです。

一番、中国が、嫌な事は、何か、中 国を見れば、わかるのです。

神仏を信じること、その教えが広がることが嫌なのです。

共 産主義より上の教えがあることが、納得出来ないのです。
自由を求めた天 安門事件(3000人が亡 くなった)も隠蔽し、
人 権問題であるのに、お金で黙らし、国内では、
恐 怖で締め付け、歴史から抹 殺しようとしているのです。
日本のマ スコミも、6月4日に起こったのに、報道しないのです。
報 道しない自 由を発揮しているのです。
何が重要なのか?
何が正しいのかわからないのです。

正しさとは、神仏の心にあるのです。
神仏の心で見ると、明らかなのです。
この世の考え方とあの世の考え方を両方で見ることが重要なのです。
この世の視点でしか見えない共 産主義、社 会主義は、頼る者が、
自分と家族とお金になっていくのです。現在の日本も同じところがあります。
欲しい欲しいという考えになり、出来ていない所ばかり観るようになります。
まるでタ カリと同じです。
それは、死 んだら終 わりと考えているからです。
そして、情に流されやすくなり、感 情的になりやすいのです。
この世の視点の情は、危 険を含んでいます。
死 んだ人を悪く言うつもりでは、ありませんが、それは、生きているときに
どのように思い、言葉に出し、行動したかが、それが、正しい心であったかが
最重要なのです。
しかし、この世は、いろんな人たちがいるのも事実です。
だから、勉強になるのです。
思うようにならないから、根性、勇気、努力を出し忍耐が必要なのです。

自分を救うためにも、自分の子どもや親や子孫を救うためにも、日本を救うためにも、

世界を救うためにも、あの世の視点から見る事が大事なのです。
川下から川上に水は流れていくのです。
この流れに逆らっていると苦しいのです。
そのことを知ることです。

日本人は、歴史をもっと知ることです。
日本は、神の国です。
3000年も前から天照大神に始まり現在続く天皇家があります。
聖徳太子の「十七条憲法法」など、民主主義のルールがありました。
法隆寺は、世界最古の木造建築です。
世界で一番最古の平安時代女流作家紫式部が長編小説がいました。
平和な時代でした。
また、江戸は、世界最古の人口100万都市であり、上下水道が整備されていた。
そして、明治維新は、無血開城、血を流さずに革命をしたのです。
これは、世界の歴史の中でも、驚くべき革命であり、体制側と革命側が戦わずに
市民革命を実現させたのは明治維新のみです。
そのあとも、敗戦から世界第2位の経済大国になりました。
日本は、凄い国なのです。
そして、精神性も高いことがわかるのです。
わたしたちは、これより高い精神性を高めるためには、
神仏を信じる心が、いまこそ、必要なのです。
そして、いろんな問題の答えは、そこにあるのです。
みなさんは、不思議に思うことがこの世には、たくさんあるとは思いませんか?
日本の歴史にしても、3000年前の歴史があるのです。
断片的にしか書かれていません。
その間,人は、生きてきたのです。
歴史にあらわされていないものがあるはずなのです。

卑弥呼にしても、本当の名は、日向です。

中国が、5000年の歴史と言われていますが、
実際の中身は、戦後出来た中国共産党の一党独裁政治の60~70年の歴史です。

実質は、日本が、世界最古の国なのです。
ずっと、日本神道が続いているのです。
そして、聖徳太子が、仏教を取り入れたのです。
日本神道には、教えがなく、仏教がその役割を果たしてきたのです。
神様、仏様のいる国、神仏の国なのです。
ところが、先の戦争の前に、仏教を抜いたのです。
日本神道が、前面に出て戦ったのです。
これは、軍の先導だと思います。
戦前まで、神社が出来ていましたが、戦後は、出来ていません。
3.11の時に、国のトップが訪問した時と、
天皇陛下がご訪問をされた時の対応の違いを映像で見たでしょう。
国のトップに立つ人には、徳が必要であることがよくわかったのです。
それが、自己保身からか、
なんで自分の時にくるのかという人との違いであり器が小さいのです。
日本の国の繁栄、国民のことを本当に気にかけているのかがわかるのです。
それが、日本の神といわれる歴史の重みなのです。
日本の繁栄を常に考え、国民の幸福を考え、
世界に貢献することを考えている人か見抜く目を、日本人は持つ必要があります。
人が、古いとか言うが、科学的に進歩したからといって、
過去の人の考えや生き方を全否定するのは、極端なことであるのです。
その中でも変わらないものがあるのです。
その人がいないと、現在の日本はないということを忘れてはならないと思います。

いま、憲 法改正をする動きの中で、天 皇陛下を国家元首にしようとしていますが、
その国家元首とは、もし、戦争(すでに中 国や韓 国や北 朝鮮に、形を変えた戦争
状態にあります。)が、起きて負けると、国家元首は、戦争責任で
最終刑に処されるのです。
先の大戦では、この三国以外は、他のアジアの諸国からは、感謝されているのです。
なぜか、植 民地政策をしてきた国々に奴 隷以下の扱いをしていたのです。
それを、日本は、見ていたのです。そして、その植民地政策は、日本を飲み込もうと
していたのです。その植民地政策からアジアを救うために話し合いでは通じないことが
わかり、戦うことに選択したのです。大儀名分がないと戦わないのです。
なぜか、「修 身」「学問のすすめ」(わたしたちが、よく知っている現在1万円札の肖像の
福沢諭吉である。)をまなんでいたからである。
教育はとても大事なことです。
この精神を教育されている国民は、崇高な精神からアジアの同胞を救うことになるのです。
マッカーサーは、天 皇陛下に会ったときに、神性を感じたのです。
自分の欲得で、戦争を起こしたのではないことがわかったのです。
マッカーサーが飛行機から降りてきた写真と天皇陛下と撮った写真の違いがわかりますか?
帽子を取り、礼をあらわしているのです。

ですから、現在の日本においては、権力の自衛隊の最高司令官でもあり、
最高責任者は、総理大臣であるのです。
実質の国家元首は、総理大臣なのです。
したがって、自 民党の考えは、この国家元首の責任を、天 皇陛下に押し付けようとしている
としか考えられません。
皇 室は、日本の象徴として残していくことが大事なのです。
天 皇陛下や皇 室が、日々何をしているのかを、知るべきです。
しかし、マ スコミや週 刊誌などの揚 げ足取りの記事を読むことは、
おすすめいたしめません。
その記事によって、毒されないようにしてください。
彼らは、営利目的であり、編集され、売れるためにセンセーショナルに書くからです。
言葉の暴 力なのです。ペン(ネットもそうですが)で出来るのです。
利害がからんでいると、曲がってくるのです。

完璧を求めることは、間違いです。
正しい評価をすることです。
そのために、自分を振り返ってどうなのかを自分を正していくことです。
自分を、成長させていくことが、より良い社会になることになるように
努力し続けることが大切なのです。

そういう意味でも、一日一日、一瞬一瞬が勝負でもあります。

しかし、試練がやってくるのです。
お酒やギャンブルなどに、逃げても自分を痛めつけることはしないことなのです。
何度でも立ち上がって、前に進んでいくのです。
心は、筋肉と同じように、鍛えていくことができるのです。
神仏に、祈ることです。
自分の目の前にいると思って、静かに、静かに、感謝の心を思うことです。


時間は、誰しも24時間です。
しかし、時間が長く感じたり、短く感じたりしませんか?
正座をして、30分もたつと、長く感じるのますし、
また、自分が何か失敗して謝るときは、時間が長く感じるのです。
また、自分の好きな音楽を聴いたりすると
あっという間に30分過ぎてしまいますし、
大好きな人とデートに行くと
あっという間の楽しいときが過ぎてしまいます。
店が繁盛しているときは、
あっという間の一日ですが、暇な一日は長く感じます。
同じ時間、一日でも、心の感じ方によって違うのです。
心の感じ方によって、時間は、伸びたり縮んだりするのです。
わたしたちが、考えている時間と違う時間があるということです。
ロボットなら、感じません。こころがあるということです。
これが、神様、仏様から与えられた時間なのです。

たとえば、女性に多いのですが、旦那さんの昔の悪いことしたことや
気にいらなかったことをいつまでも根にもっていませんか?
男の人でも、昔に裏切られたりしたことをいまでも根にもっていませんか?
何かのときに、思い出したり、口に出したりしていませんか?
他の人に、その愚痴や不平不満や悪口を撒き散らしていませんか?
自分は、悪を吐き出して、すっきりしているのかもしれませんが、
聞いた方は、その悪を吐き出しために、また、広げるのです。
イライラしたり、思い出すたびに機嫌が悪くなったりしませんか?
相手は、自分の思い通りにならないのです。

思い通りに出来るのは、自分自身の心なのです。

あなたが持ち続ける必要は無いのです。
反面教師として、学ぶのです。
わたしは、悪くないと思うでしょう。
なぜ、わたしだけが、
このような思いをするのかという経験をするかもしれませんが
そこには、何かをメッセージがあるです。
過去の世において、あなたが、そのようにしたのかもしれません。
その部分だけを捉えて、全てを否定するのは、おかしいのです。
それは、極端な話です。
確かに、一つの失敗で、信用を無くすこともあります。
しかし、それだけをみて、その人を否定し続けるのは、間違いです。
0%か100%ではないのです。
それと、もうひとつ気をつける考えがあります。
それは、学 校教育の左 翼思想の影響で、
完 璧主義になってしまっているいるのです。
減 点主義でみてしまっているのです。
出来ていないところばかりを見ている傾向があります。
しかし、人は、成長し、人は変わるのです。
それにあまりとらわれすぎないことです。
そこから、学び、その人とは、心の距離をとることです。
相手が変わったのかどうかは、相手本人しかわからないからです。
旦那さんや奥さんの善い所を、出会った頃から今までを思い出し、
毎日紙にでも心から思う10個書き出すのです。
お互いに渡しあいするのもいいでしょう。そして、広げていきましょう。
父親や母親してもらったことを感謝が出来るようになるまで努力するのです。
そのような時間を過ごすことの方が、大切なのです。
過去、そして、現在、未来の嫌な思いは、どうすればいいのでしょうか?

そうです。「許す」ことなのです。

時を決めて、もういいだろうということです。
自分に対しても相手に対しても、そして、してもらったことに感謝し、
間違ったことを思ったり言葉にだしたり行動したことを反省することです。

ですから、わたしたちの真実の姿は、神仏の子であるのです。
神様、仏様の子であるならば、神様、仏様が喜ばれることを、
選択することが自分のためでなり世界のためになるのです。

そのような心を持っていては、天国に還れないからです。

天国の住人は、感謝の出来る人たちであるのです。
感謝できた人は、謙虚になるのです。

感謝というのは、勝手に出てこないのです。
自分が気づかねばならないことなのです。
努力してするものなのです。
たとえば、自分ひとりで、生まれたと思っていませんか?
10月10日お母さんのお腹にいて、この世に裸一貫で、
服もなにもなく、産まれてきたのです。この世でも、どれほどの人たちが、
かかわっているのでしょうか? たくさんの愛があったのではないですか?
自分ひとりで、大きくなったわけではないでしょう。
この世において、有償無償の愛を受けてきたのです。
あの世においても、生まれて祝福をしている存在がいるのです。
そして、守 護霊の存在もいるのです。
あなたが、嬉しい時や悲しい時は、
そば近くにいて、応援している存在がいるのです。
しかし、あなたが、そのことを知らずに生きているのです。
どう感じるのでしょうか?
あなたが、神 仏の心にかなった生き方をしている時には、祝福しているのです。
そして、違う方向に心が向けば、違う者がよってくるのです。

ですから、こころで思ったことや考えが、人にわからないからといって、
悪いことを考えると、違うもにの通じるということです。
その逆もそうなのです。
自分で、気づくことです。自分が今なにをおもったのかを。

はっきりいいます。
神 仏を信 じないことは、人として恥 ずかしいことであり、悲しいことです。

天 国に行くか地 獄の行くか、わからない人は、自分の人生を振り返って
神 仏のためにどれだけこころや身体やお金など使ったのか、
自分を心を磨くために使ったのか?
人は、関係ないのです。自分の人生において、自分がどう思ったのか?なのです。
そこに愛があったか。なかったのか。

どんな人も、たとえお金持ちであっても貧乏であっても、
この世の人 生を終えるのです。
 
人 生を終えた時に、神の子があなたに尋ねます。

What have you done with your life?
あなたは、人生をどう使いましたか?
アフリカでイナゴの大発生し、
食い荒らす。そして、地震が各地を襲う。隕石の落下。
インフルエンザの流行。中国の大気汚染。
例年にない大雪、いままで、あまり、雪が降らないところでも降っています。
大きな流れが、変わろうとしているのです。
それは、中国が、世界に影響を与えだしてからではないでしょうか?
神様、仏様を信じない勢力が、神様を信じている国アメリカや
ヨーロッパの国々が、後退しているのです。経済が影響しています。
その中の人々も信じない人々が、増えています。
この日本も同じです。そして、もうひとつの勢力は、イスラム教の人々です。
このイスラムの教えは、平等に重きがあります。
この考えは、共 産、社 会主義の結果 平等に近いのです。
神 様を信じているかいないかです。
しかし、ソ連、東ドイツを見て来たなら、わかるのです。
それは、
「貧 乏を愛すれば、貧 乏になるのです。」
そして、ほかの宗教を排除しようとするのです。
情報を入れさせないようにします。
これは、反面、アメリカや日本や韓国などもそういう面があります。
テレビやラジオや近所で、宗教の話はしないような空気、
排除しょうとしていませんか?同じです。自分が信じているものは、
絶対と思いたいのです。わたしたちは、自由のなのです。
アメリカ、日本、韓 国、中 国、北朝 鮮など、似ている部分が、
あるのです。
間違った宗 教は、必ず、他の宗 教の教えを読んだり、
学んだりしてはいけないと縛ります。
これからの日本人は、タブーとされていた宗 教について、
その中身、教え、それが、広がれば、世界が一段と発展するものが
本物です。
なぜ、このようなことを書くのかといいますと、
すでに出ている宗教が、権 力者や学んでいる人の心境によって、
教えが都合のいい方向に曲げられているからです。
それと、現在も自分は、無宗教・神様も仏様も信じてないという人も、
逆の意味で、それを信仰しているのです。
無宗教という宗教をです。日本においては、
政治家や官僚が、日本の法律を決めています。
そういう意味では、憲 法信仰です。憲 法宗教です。
それは、左 翼思想に傾いていくのです。
平等に傾くのです。結果、嫉妬社会になり、足の引っ張り合いを
します。
お金を稼いでいる人に対して、嫉 妬するのです。
自分は、これだけしんどい思いをしているのに、
何か悪いことをしているに違いがないと思うのです。
みんな、同じようにしないとイライラやモヤモヤするのです。
自分は悪くないと正当化するのです。
時代は、変わりますが、
真実の心の教えは、何千年も残るのです。
科学がいくら進化してもです。

その前に、劣等感があるのです。劣等感から嫉妬心が固まっていくのです。
人と比べて、劣っていることに自分を卑下したり、攻撃したりするのです。
その国たちも、同じなのです。
戦 争で、負 けた国である日本が繁栄していることに嫉 妬しているのです。
そして、国民に嘘と怨みを教育してきたのです。
太平洋戦争の日本のし んぶん(あ さひ、ま いにち)が、嘘を報道して来たのです。
そして、前回の民主党左翼政権を誕生させたのです。また、いまも、国民に
誤った報道をし、何が正しいのかわかっていないのです。

この裏に、あ くまが、情報を使って国民に、間違った方に引きづり込もうとして
来たのです。
明らかに、あ くまが、その国の教育に巣食っているのです。

道理からの観点で見ても、おかしいのです。
自分の国の民が、餓 死したりするのは、政治が間違っているのです。
その考えが、間違っているのです。
間違っている国が、武 器を持って、従 わなかったら、打 つぞ!!
と、今、日本は、脅されているのです。
拉 致をしたことを認めたのに、取 り返しに軍が行けないのは、おかしいのです。
これが、アメリカやロシアだと、動いています。それが、自国民の生命・安全・財産を
守る義務が、国にはあるからです。

国家など、大きな話をといいますが、国民と国家は、一体なのです。
税金をそのために、納めているのであり、
国が、変わりに、罪 人を裁き、国を守るということなのです。
国民は、国民で、国 家を意識して暮らし、自分を立志、世界や国のために生きることが、
大事なのです。

ですから、「人を呪わば、穴二つ」人を呪っても、天 国には、還れないのです。
なにもならずに、地 獄にいくのです。

また、あの世があるという視点でみると、この世での情も違ってくるのです。
正しく生きることが、大事なのです。
人格を磨くこと、会社もそうです。

自分ひとりが変わっても思うかもしれないですが、何事も一歩からなのです。
日本の国柄は、誇れるものであるのです。
あの聖徳太子様が、仏教精神を入れたのです。
今一度、なにを書いていたのかを思い出して欲しいです。
なぜなのかを。
そのことによって、日本は、どれだけ精神的にも高度な文明であるのかを。
そして、どれだけ勉強されたのかを。
日本の国や民のことを考えているのかを。
もっと、もっと、日本の真実の歴史を知ることです。
自分の国が、教 科書にかいてあるぐらいではないのです。
そこに、人が生きてきたのです。そこで、思 考停止してはいないでしょうか?
日本には、女性の天皇もいましたし、もとは、天照大神も女性です。
もっと、その前は、どのようになっているのでしょうか?
わたしたちが、知っているのは、ごく一部です。
しかし、なにを、この何をとは、正しい教えです。

外に答えがあることもありますが、今の日本には、内に答えがあるのです。

それを、現代に対応した教えになるのです。
それぞれの教えは、その時代、時代に対応してきたということのです。

劣 等感のある人は、人と比べるのではなく、過去の自分と比べるのです。
神 仏と比べるのです。
その心は、どうか?
その行動は、どうか?
いろんなことをされてきた人も、ときがきたら、許すことです。
自分に対しても許すことです。

そう朝から決意して、一日を生きていくのです。
自分を磨いていくとは、神 仏の心を心として、生きることです。


世界の人々にも共通することは、心があるということです。
この心は、脳にどこかにあるのではなく、胸あたりにあるのです。
好きな人に対して、好きだと思えと命令されるのではなく、
胸がしめつけられるように熱くなるのです。
喜びのときは、胸躍るでしょう。
たとえ、DNAで、わかったからといって、
なぜ、人間は、生きて動いているのか説明がつきません。
ただ単に動いているのであれば、心のないのロ ボットと同じです。
では、このDNAのもっと奥は、なんなのでしょう。
光が点滅しているそうです。
さらに奥は、なんなのでしょう。
さらに、さらに、なにを発見するのでしょうか?
そこには、あなた自身の何かがあるのです。
こころで、あなたが、あなたであると思っているということなのです。
ひまわりの種をまいて、あさがおはさ咲かないのです。
ひまわりの種をまくとひまわりが咲くのです。

はっきり、言うと、人は、無から作ったものは、なにひとつありません。
細胞もつくれません。細胞ひとつも、作ることは出来ないのです。
だから、神様、仏様が、尊いのです。
そうです。すでに与えられているのです。
そのことに気がつかなければならないのです。
だから、感謝をするのは、当たり前のことなのです。
しかし、感謝は、自分で努力して感謝するしかないのです。
自然に感謝の心が出てくることはないのです。
ですから、感謝の「ありがとうございます。」と言葉で伝えるのです。
そして、心からの感謝の思いが出来てくるのです。
してもらったら、「申し訳ないな、なにかお返しをしない」と思うのです。
振り返れば、自分、一人で生きてきたように思うかもしれませんが、
いろんな見えている人や見えない人、また、動物や植物など、生き物の
過去も現在も未来も、お世話になってきたのではないでしょうか?
だから、すべての大元の、根本の神様、仏様の前では、謙虚になるのです。
そして、本当の感謝が出来てきているなら謙虚になりのです。
お返しをしたくならずには、いられないものなのです。
このことが、わからないのなら、
今自分は、驕っている、傲慢になっているのです。
わたしたちは、そこにお金ががあろうがなかろうが関係なく、
病気であろうがなかろうが関係なく、
体が自由であろうがなかろうが関係なく、
国籍や年齢や肩書きや地位や名声や利害、
見返りの心はない心にならなければなりません。
ごく自然なことなのです。
昔に方は、このことを知っていたのです。

しかし、特に戦後の日本の人々は、
それを古いでかたづけるのは、
失礼であり、無知であり、人の驕りであるのです。
戦後は、この世の価値観の仏教の教えとなり、
形骸化していきました。
現在、日本に20万以上宗 教があることは、異常です。
間違った宗教があるということです。
日本人が、宗 教に関して、左 翼 思想によって、
悪 魔の刷 り込 みに、
染められているのです。
しかし、多くの宗教は、時代、時代の権力によって、
都合のいいように解釈をされ、利用してきたのも事実です。
それで、広がったこともあるでしょうが、
間違った解釈のまま来てしまっているのです。
真実の教えは、法にあります。
お釈迦様の教えは、法が体系化されていました

神様、仏様とは、なんであるのか、智慧と慈悲であるのです。

わたしたちの中にあるのです。
こころの中にあるのです。心と通じているのです。
これは、この世の世界以外がないという意味ではありません。

その真理をお釈迦様は、悟られたから、仏陀なのです。
わたしたちは、脳や筋力を鍛えるように、
心を鍛えることが出来るのです。心を磨いて行けるのです。
心を磨くとは、
神様、仏様は、何を喜ばれるのか、を考えなければならないのです。
神様、仏様の心を心して、生きることなのです。
真理を知ることであり、知ったなら、行動するのです。
たとえ、苦難や困難があっても、
それは、磨かれる機会であり、
実力をつける努力をし、乗り越えていくのです。

代わって他人は、してくれません。
本当の自分を見つけ、自分が、自分自身を変えるしかないのです。
わたしたちは、神様、仏様から自由を与えられました。
心の自由です。
自分の心は、自分の自由なのです。自分が、主なのです。

日本の常識は、世界の非常識であることを、日本人は、知るべきであり、
改めるべきときがきているのです。
また、宗教以外でも、科 学万能主義という信仰もあります。
拝 金主義、自 己中心主義、日 本憲法主義、
マ スコミを信じているもあります。
自分は、なにも信じていないといっても、必ず信仰しているのです。

お金は、信用、信頼の上になりたっているものです。
1万円札を造るのには、100円もかかっているのでしょうか?
それが、たとえば、100円として、それが、1万円に変わるのです。

そして、いま、韓 国は、従 軍慰 安婦という国家ぐるみで、
嘘を 国民に、日本人に植え付けています。これは、間違いです。
これは、嘘です。悲しい 国です。韓 国国民を救わなければなりません。
また、中 国の南 京大虐 殺も嘘です。
嘘を教えられる国 民を救わなければならないのです。
100回言えば、真実になると思っているのです。

神様や仏様を、欺こうとしても、たとえこの世のひとたちが信じても、
それは、出来ないことなのです。

そして、中 国や韓 国や北 朝 鮮を救うのは、日本が中心となって、
世界の国々と一緒に変えていくのです。
日本人ひとりひとりが、国家意識をすることによって、また、世界を意識
することによって、この国は、変わっていくのです。
なぜなら、わたしたちは、アトランティス、ムーの子孫であるのです。
そのときも、今の同じように、繁栄しましたが、快楽や拝金や科学万能に
なり、神仏への信仰を忘れ、自分たちの生きよいこの世ことしか信じない
と考える人が、ほとんどになったのです。そして、海へ沈められたのです。
自分たちが、そうしたのです。

そして、同じことを繰り返そうとしています。

神仏の力を甘く見ているのでは、ないですか?

今、世界で起きている異常気象や地震などは、
明らかなメッセージです。

このブログに書いていることを、偶然に来て、読んでいるのではないのです。

日本の国が、無くなろうとしているのです。

そんなに時間はありません。警鐘なのです。

このブログを読んで、

自分自身の力で、探し、見つけ、信仰にたどりついてくれることを信じています。