『W旦那+(プラス)』 TAKAOMI③ 三代目妄想劇場ショートストーリー | マヤブログ(妄想ストーリー)

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現在は三代目ファンフィクション専用垢です。
ちょいと前にブログ、オリジナル漫画、なんちゃってキャラ弁etcを公開してました。時々「はじこい妄想ストーリー」や「BTS妄想ストーリー」も気まぐれに書いてます。

「隆二!ヤベーぞ‼︎時間がない」



「え?やば…臣!たっくんの着替えよろしくね!」



「ああ」


「俺も着替えて水筒を…」


ピンポーン♫


「あーっ‼︎マネージャーもう来たみたい…」


「急げ!」


隆臣は臣に着替えさせてもらいながら、小さく呟いた。


「おとーしゃん、イチゴは?」


「ん?帰ってからな」


「はぁーい♫」


隆二はバタバタと玄関へ行き、マネージャーを中に入れた。


「ごめんね!すぐだからちょっと待ってて」


「はい」


マネージャーが隆臣の目の前にやってきた。


「隆臣くん、おはようございます」


「やんっ😡」


「たっくん!マネージャーさんにご挨拶は?」


「やーら😡」


「お前も無理強いすんなって」


「……」


「隆臣、マネージャーさんにバーバん家まで連れてってもらうからね。ご挨拶できるな?」


「そーなの?」


「そだよ」


「マネージャーしゃん、お願いします」


「はい!喜んで」


「よく言えたね、偉いぞ」


臣が隆臣の頭を撫でた。


隆二は口を尖らせて臣を恨めしそうに見て言った。


「甘々なんだから…」


「どっちが?」


「隆二くん、もう時間ないです!」


「いっけね!たっくん!パパに行ってきますのチューして!」


「やーら😡」


「もう!…パパ泣いちゃうからね!」


「臣ぃ…」


礼服の上着を羽織った臣の胸の中に、隆二から飛び込んでいった。


「パーパ…」


「隆二!時間ないっつってんのに、バカ💧」


「あのー、お取り込み中すみません!
もう出ますよ」


「あーっ‼︎ごめんなさい」


「…ったくもう」


ゴロゴロ…


遠くで雷が鳴っている。


「今日、降水確率0%だよな?」


「遠いので、問題なさそうですよ」


「じゃあ出ます。隆臣くん行きましょうか?」


「はぁーい♫」


「とーしゃんバイバーイ」


「ん、後でな」


「たっくん…」


「パーパないない😡」


「…もう無理、凹みそう」


マネージャーに連れられて隆臣は先に出て行った。


つづく




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