皆さん、こんにちはウインク先週日曜日、長きに渡る覆面歌王の座を降りてTOUCHEDユンミンに戻ったユンミンにむ。覆面歌王の当日午前中、ユンミンにむが夜11:30頃から配信を開始しますとお知らせしていた通り配信に(最終的に)来てくれたのですが、配信に漕ぎつけるまで大変でしたゲッソリまず굿덕のアプリ自体がシステム開発した為か、覆面歌王の影響で想定外の人員が配信に駆け付けたせいか、リロードしても重たくて全然開けませんでしたアセアセこりゃサバ落ちしたかな?今日は無理なんかな...という空気が漂う中、ユンミンにむ今度はカカオトークのボイスチャットルームで配信を始めます。ですが、ここでも凄い人数が押し寄せて私も3回はねられた末に入る事が出来たのですが、今度はユンミンにむのスマホが麻痺して結局すぐに終了しました。そうこうしていて、ペンも「どないかならんかな~」と話していたところ、最終的にシステム開発して本領を発揮した굿덕から配信を始めますダッシュテレビの影響って物凄い、いや覆面歌王に出た희로애락도락이다ことユンミンにむの世間に与えた衝撃が凄かったんでしょうねぇ。あっという間にペン急増、コメント欄も滝行で、流れが速い速い泣遅い時間の配信にも関わらずいつもの倍以上の人数が聞きに来たユンミンにむの配信を今回も前半と後半に分けてまとめていきたいと思います指差し

 

まず最初に配信するのに遅くなってしまったことを謝り、待っていてくれたペンに感謝します。そして、「覆面歌王 9連勝歌王『喜怒哀楽もロックだ』が挨拶申し上げます。」と歌王としての挨拶も忘れません。今日の配信の目的としては覆面歌王の打ち上げ兼レビューというよりかは굿덕がシステム開発をしたので、それを確かめる為と話します。ここで、ふと思ったのは「このシステム開発って、覆面歌王に出たユンミンにむの凄まじい影響を踏まえてなんじゃない?!」という事です。つまりは、ユンミンにむの為のシステム開発なのではないかと!!!炎(落ち着け、私ハッ)事実は分かりませんが、その可能性は大いにあるでしょう。

 

 

そしてユンミンにむが覆面歌王に出演する中で、「1ラウンド終わって、2ラウンド終わって書き留めて置いたんですよ。」とペンの皆さんにお話ししなきゃと思い出す度に書いておいたと話すユンミンにむ。歌王という重圧と緊張と長時間に渡る収録にも関わらず、いつも私達ペンの事を考えてくれているユンミンにむ泣き笑い本当にありがたいし、ペンが増えてもずっと応援し続けたいと改めて感じました。続けて「今、やらないといけない事が多くて。覆面歌王のビハインドストーリー、前回失敗したユンミイベント(ユンミンにむの所持品をペンにプレゼントする企画)、カラオケコンテンツ(だいぶ前にユンミンにむがペンと約束していたカラオケに行って、そこから配信する企画)も約束を果たす時が来ましたよね。」と様々な企画をやらないとと話します。まぁ、ユンミイベントに関しては失敗というより出題した問題の難易度が難しすぎたんですねアセアセ韓国人・外国人関わらず全員不正解でした真顔「覆面歌王で防衛に失敗して敗れたら忙しくなくなると思ってたんですけれど、思ったよりも忙しくて...」と覆面歌王は終わったけど忙しい為、6月末のドイツ公演が終わったら出来るんじゃないかと話します。

 

ここで車の駐車をする為に、「ちょっと待っててね」と伝えるユンミンにむ。その後に「私がずっと皆さんを待たせてますね。どうですか?こんなやきもきさせる女の人?」と聞きます爆  笑ラブラブホントにユンミンにむ、こういうの得意ですよね。ペンはどんなに待たされても待つ・付いていく以外の選択肢が無いのを知ってるハズなのに...まさにLove is Dangerous!(上手い事、言ったみたいになってる爆笑

 

ここから覆面歌王に関するビハインドの話が始まります🎤👑

「覆面歌王の1ラウンドの時(覆面歌王に最初の回)리듬속의 그 춤을という歌を歌いましたよね。それが喜怒哀楽の『喜』で、最後の歌아마추어も『喜』で終われて良かったし、その間は『怒哀楽、怒哀楽』っていう感じだったんですよ。」と最初と最後の歌が『喜』で良かった事を話します。「実は10連勝に挑戦する中で、本当に沢山の事を考えました。正直に言ってもいいかな?公演ではなく、準備スケジュールどうしが被っているのもあって。9連勝までしたのに10連勝をみすみす放棄するには勿体ないし、ここまで来たのに。なので、私がどんな事を考えたかと言うと。今までやった様に全身全霊でやるというよりかは、何の面白みも無く負けたと感じないように、防衛に成功しても騒ぎ立てて勝つのではなく、このキャラクターならではの、ありのままの姿を理解してもらえたら良いなという思いで選曲しました。」と最後の曲を選ぶに至った心情を細かく教えてくれます赤ちゃんぴえんなるほど、やっぱりなぁと思いました。最後の選曲を聞いた時に、「あぁ、今日で終わるのかな」感じましたがスケジュールだったんですね。歌王の座にずっといるには、実力が一番大事なのは言う間でも無いですが、スケジュールが空いている事も次に大事な条件になってきます。特に歌王が長引けば長引くほど、普段の活動・仕事にも影響がでます。事実、TOUCHEDのスケジュールを見ても1月以降は極端に少なく、2月BLUE LABEL、3月無し、4月LOUD BRIDGE、5月Beautiful Mint Life(公式スケジュールのみ)と1ヶ月に1回程の公演でした。そして6月以降の過密スケジュールを考えると歌王続行は断念せざるを得ません。なので、10連勝出来なかったというよりは10連勝しても次に出演出来ないから自ら有終の美を飾るべく選曲したというのが正しいかと思っています。

 

とは言いつつも、「でももし、勝って防衛出来たらどうしよう...TOUCHEDを知ってもらう為に희로애락を始めたのにTOUCHEDじゃなくて희로애락になるんですよ爆  笑」、「凄く悩んだんですけれど、(どうせ負けるからと言って)テキトーに歌うのもあれだし、かと言って醜く必死こいてやるのも違うなぁと思って。」と結果を分かっていながら歌う事への苦悩も明かしてくれました。ユンミンにむの今までの苦悩を想うと涙が止まりませんでしたえーんそれでも『喜』で始まって『喜』で終われて良かったし、今後のスケジュールに集中したいと、これからはTOUCHEDの活動に集中していくという決意も話してくれましたキラキラ

 

さて、今回もユンミンにむの素敵な話が長ーく続くので前半のまとめはここまでにしたいと思います!続きは次回のブログでまとめていきたいと思いますバイバイ