前回に引き続き、ユンミンにむの配信をまとめていきたいと思います
(TOUCHEDの新曲を聴ける時期=アルバム発売時期)について、どんなに頑張っても6月以降では無いかと自身の推測について述べるユンミンにむ。私もアルバムの発売時期については今年の後半になるのでは無いかなという予想を立てているのですが、やはりそうなりそうですね何よりもまず所属事務所との契約が切れるので、それがどうなるかという問題が大きい様な気がします
ここで自作曲では無いけれど、自分が歌った歌をいくつか紹介してくれます。ただ、自分の曲では無い為、流出はとの事。この時、仕事で残念ながら(残念どころじゃない
)聞けなかったのですが、「凄く昔に歌った歌なので私も聞いてみないと行けない」と一度ユンミンにむが確認して大丈夫そうであればSound Cloudか굿덕に🆙してくれるそうです
いつになるのかは不明ですが、めっちゃ楽しみですね
ここまででユンミンにむが計画してるコンテンツが「カラオケ🎤」と「過去に歌った歌🎵」の2つになりました
次に윤민's 자작곡 청음회(ユンミンにむの自作曲聴音会)が始まりますペンがまとめて下さった文字だけ見ていても、いかにユンミンにむの自作曲が多いか分かります
まずは『Look at the stars』『미련』『Fake smile』と以前録音したものを流してくれます。
YouTubeにユンミンにむの個人チャンネルがあるのですが、そちらに🆙されているので、🔗を貼っておきます
続いてユンミンにむが紹介してくれる曲(タイトル不明)は歌詞がとても良いです
꿈꾸는 나비하자 날아가자 예전처럼🦋夢見る蝶になろう、飛び回ろう昔の様に
꿈꾸는 나그네하자 나아가자 돌아가자 ✈️夢見る旅人になろう、出て行こう、見て周ろう
「(自分が)子供だなぁと思った時に書いた歌で、自分がした事に責任を取らないといけない。大人になるのが嫌だ。小さい頃から制服を着るのが好きだったから大人になるのが凄くく嫌で、大人になる事が怖いという思いから書いた曲です」と曲を書いた経緯と心情について熱く語ってくれましたここでユンミンにむが興味深い話をしてくれます。「大人になるにつれて自信を失っていくような感じがする。自信を失って行く姿が大人になるという事だいうんですが、それが凄く嫌いだった。」と話してくれます。皆さんは、大人になる事とはどんな事だと考えますか?(急に哲学講座かいッ
)
そして『가시꽃』『−』『하이불리』を聞かせてくれます。この曲については以前ユンミンにむが所属していたバンドで歌った歌で、その時のドラマー🥁がとんでもなくイカれ野郎だったというエピソードも話してくれました。ユンミンにむが見た中で1番精神世界が😅と話す位なので、相当ヤバいのは間違いなさそうですね
私も今まで生きてきた中でヤバい人を見てきましたが、ヤバい人に出会ってしまった場合、とにかく遠くに逃げてください‼️物理的にも精神的にも
(何の話をしてるのか...
)そして話は『하이불리』について移ります。
ここで『Hi Bully』ではなく『하이불리』と記載しているのは、元々この曲は以前のバンドで既に誕生していた曲で、ただTOUCHEDでやるに際してほとんど書き換えたからです。(区別の為)以前の『하이불리』は歌詞はユンミンにむが、コードとアイディアはベーシストが作ったそうです。曲を聴かせてくれるのですが、(聴いていたペンによると)今の『Hi Bully』とだいぶ異なっている様です。
ユンミンにむの聴音会は続きますが、ここで굿톡のタイマーが残り1分のお知らせを告げていた様で굿톡を一旦終了してまた新たに配信をすることをペンに告げます。
次の配信では「鏡を見て愛してるって言ってみたけれど、むなしい愛、悪い愛みたい。私が先に君を愛さない限り他の人を愛すことは出来ないのに。自分を愛そうとするんだけど、すればするほど、むなしい愛みたい」という歌詞の歌があるとユンミンにむが話始めるのですが...この曲を書いた時期が自己嫌悪マックスで鏡を見ては鏡を壊したかったと語りますこんなに輝いて才能もあって、とても素敵でみんなに愛されるユンミンにむでも自己嫌悪になる事があるんですね。しかも鏡を見てって
人はそれぞれに悩みや葛藤・苦しみを抱えているんですね。(急にどうした
)
そして20歳のユンミンと30歳のユンミンの声について、20歳はなんか幼い声だから30歳の声の方が成熟した声で気に入っていると話すユンミンにむその当時20歳の時に歌った声を聞かせてくれた様なのですが、リアタイ出来ずで20歳のユンミンにむの声がどうだったかレポ出来ません
ユンミンにむの自己分析によると若い頃と今では発声方法が変わった様で、목을 엄청 잡다と表現しています。私はボーカルの発声方法など全く知らないので、これを日本語にするとどういう表現になるのか確かではないのですが、キツイと言っている事から喉を絞って歌っていたのかなと推測出来ます。喉に負担が来る歌い方ですね
でも今は、喉に負担をかけずに、その音を出せるという事でちょっとホッとしています
やはりボーカルは喉が命、長年やろうと思うと負担を減らしつつ、良い音が出せる発声法を習得しないといけないのですね。改めてボーカルならではの大変さが分かりました。
この話を最後にペンに挨拶・今夜の夕飯メニューなどを聞いたりして話は終わります今回のユンミンにむの配信のまとめ、いかがだったでしょうか?まとめながら感じたことは...文字だけ見ててもなんや分かれへんやないかい
という事です。えぇ、皆さんスミマセン
早く、見逃し配信などが出来て仕事や用事でリアタイ出来なかった人が聴ける様になったら良いなと思います
今回も最後まで見て下さり、ありがとうございます
ではまた次のブログでお会いしましょう!
아디다디도디스안녕