毎日のように、あちこちから
届く電子メール。
なかには、卑猥な表現など
「迷惑」なものがあります。
そういうのって、相手の気を惹くような
うまい件名がついてますよね。
勉強になるわ～。
って、何の勉強だ～
今回、感心したのは
「日本郵更」からのメール
よーく、見て下さい。
「日本郵便」じゃなく「日本郵更」なの
うっかり、郵便局からと思って
メール開いてしまいました
よーく、考えたら郵便局に
自分のメルアドなんて
教えてませんもんね～。
うぅ、危ない、危ない～。
住所が不正確でお届け物が出来ません
みたいな、内容のタイトルに
慌ててつられてしまったのです。
こういうのって
思わず、ドキッとしちゃいますもんね。
しばらく、「真田様」なる人物より
数千万円をあげます、という内容の
メールが来てました(^_^;)
放っておいたら
みずほ銀行の北野さんから
「本当にいいんですか？」みたいな
メールまで届いて
しばらく、楽しませていただきました。
あ、あと、「クロネロメール」も
思わず、勘違いしちゃったメールだな～。
（日本郵更に懲りて、こっちは開かなかったよ～）
こういうの考えつく
頭の柔軟さがあるんなら
もっと、いい方向に使って欲しいな～。