さて、やってきました、2回目の
月経血コントロール
チャレンジデー
今回の首尾や、いかにっ。
先週紹介しました整骨院(過去記事 → コチラ )
のマニュアルに加えて
こちらも読みました
- 昔の女性はできていた 忘れられている女性の身体に在る力 (宝島社文庫)/三砂 ちづる
- ¥590
- Amazon.co.jp
この本に出てくる
「身体の声に耳を傾ける」という言葉。
これが、とっても、心に残りまして
今回、「キーワード」として意識して
取り組んでみました
さぁ、身体の「声」を聞くように意識。
下腹部が張ったような重い感じがして
トイレに行ってみます。
そしたら!そしたら!!
やったー♪
トイレで出たーーーっっ
(わざわざ、強調してスイマセン)
すごい、すごい!
自分で、自分に大興奮(笑)
ナプキンも、ちょっと汚れますが
かすれた様なのが
ちょーっと、付着する程度。
(リアルすぎて苦手な人はスイマセン)
その後も、張ったような重い感じがすると
トイレにいく、を繰り返し・・・
コレまでだったら
「生理って、おなか痛くてだるい~」
で、終わらせてたような感覚ですが
確かにそれを察してトイレに行くと
出来るんです、これが
しかし、経血って
ずーっと、ダラダラ
出てるもんじゃないんですね。
初めて分かりました。
「溜めて出す」に希望の光が
・・・が、これ、身体の声。
30分おきに、トイレに行ってるの
そんなに、頻回に行きゃ、誰でも出来る?!?!
ちなみに、土・日と
仕事がお休みで息子氏と公園に行ったりと
「身体の声」を聞くのを怠ると
てきめんに、ナプキン汚れてました。
あぁ、まだまだ、達人への道は遠いわ~