1か月くらい前の事です。。。
息子氏を取り上げてくれたDR が
急逝されたとの知りました。
享年47歳。
まだまだ、これから、の年齢ですよね。
外出先で倒れて、そのまま・・・だったそうです。
お父様から引き継いだ産院を
この夏改装されて、いよいよ、という時でした。
しかし、8月初旬って
3月に流産した子を
そのまま身ごもってたら9か月っ
妊娠9か月で、主治医死亡って
どうなってたんだろう
というか、通院してた人
どうされたんでしょうね~。
地元の市立病院は
1か月のお産を30に抑えてるので
7週目まで位に分娩予約しないと、だし
近隣も産科医が余ってるとは言い難い。
そして、自己所有のビルも全面改装して
銀行なんかからの借り入れも
どっさりあるだろうし
残された奥様、どうするんでしょう。
その産院は、現在、「当面診療中止」
というような趣旨の張り紙がされてますが
お子さんもなかったようですし
引退した先代は80台とかのご高齢。
助産師の奥様、助産院にしちゃう?
謹んで、DRのご冥福をお祈りいたします。
余談ですが
「見える」疑惑のある息子氏。
最近、おとなしかったんですが
「きのう そこに たってたひと どこいったの」
って、マンションンのエントランスの
一隅を指して言うのやめて下さい~。