低身長の経過観察で

受診中の息子氏の通院記録です。

興味ない方は、本日スルーでお願いします。



前回、採血の結果

(過去記事 ⇒ コチラ

もう少し精査必要との事で、再検査採血



肝が太いのか、単にボーっとしてるのか

息子氏、注射であんまり

泣いたことありません。

というか、泣いたことあったかな~。



看護師さん、泣かれるかな、泣かないでね

の雰囲気アリアリで採血。

泣かない息子氏に、ホッとしたのが

伝わってきました~。



3歳までの贈り物

↑いつもこんな感じで挑戦的な視線を送りますw


大丈夫です、この人は、泣きませんにこ


さて、再検査の結果・・・



ソマトメジン、という

成長ホルモンを促進する作用のある物質が

やはり少なめ・・・



ただ、即、入院して

成長ホルモンの分泌状況を

検査するほどではないそうです。



やー、血ってスゴイな~。

ある意味、「丸裸」!

身体の中で起こってることが

把握できるんですもんね~はーと



でもね、様子観察のレベルが

普通のお子さんは

半年おきに血液検査をして様子を見るところ



息子氏の場合は、

数値が高めなので、もう少し頻繁に

3カ月おきにみていきましょう、ということに。



すなわち、様子観察レベルだけど

よーーっく、経過把握したいケース。



限りなく、「クロ」に近いな汗



というわけで、いつ、「クロ」グループに入るか

このまま、めでたく

「シロ」に近づいていくのか・・・



しばらく、藤山直美風DRのクリニックで

定期検査して

経過を見ていきます。