低身長の経過観察で
受診中の息子氏の通院記録です。
興味ない方は、本日スルーでお願いします。
前回、採血の結果
(過去記事 ⇒ コチラ )
もう少し精査必要との事で、再検査
肝が太いのか、単にボーっとしてるのか
息子氏、注射であんまり
泣いたことありません。
というか、泣いたことあったかな~。
看護師さん、泣かれるかな、泣かないでね
の雰囲気アリアリで採血。
泣かない息子氏に、ホッとしたのが
伝わってきました~。
↑いつもこんな感じで挑戦的な視線を送りますw
大丈夫です、この人は、泣きません
さて、再検査の結果・・・
ソマトメジン、という
成長ホルモンを促進する作用のある物質が
やはり少なめ・・・
ただ、即、入院して
成長ホルモンの分泌状況を
検査するほどではないそうです。
やー、血ってスゴイな~。
ある意味、「丸裸」!
身体の中で起こってることが
把握できるんですもんね~
でもね、様子観察のレベルが
普通のお子さんは
半年おきに血液検査をして様子を見るところ
息子氏の場合は、
数値が高めなので、もう少し頻繁に
3カ月おきにみていきましょう、ということに。
すなわち、様子観察レベルだけど
よーーっく、経過把握したいケース。
限りなく、「クロ」に近いな
というわけで、いつ、「クロ」グループに入るか
このまま、めでたく
「シロ」に近づいていくのか・・・
しばらく、藤山直美風DRのクリニックで
定期検査して
経過を見ていきます。