昨秋に引き続き
行ってまいりました。
阪急レールウェイフェスティバル
同じ年頃だと
トーマス派のお子さんも
多いようですが
息子氏はあくまで実写重視です。
保育園の連絡帳にも
「息子氏君は、電車派ですね」と
先生に認定されるほど。
なかでも、阪急は沿線に住んでて
毎日往来を見てるのもあり
ひときわLOVEです
フェスティバルの朝。
駅へ向かう道中も
たまたま掃き掃除をしてる人に
「むすこしね、 いまから
はんきゅうでんしゃの おまつりに いくの」
と、話しかけ自慢しておりました
さあ、期待度満点。
いざ、会場の正雀工場へ~
ものすごい人でした。
日差しも強かった~。
家族連れに混じり
前回同様、マニアな人も多数おられます。
35トンの車両をクレーンで
吊り上げる実演や
洗車機体験等もりだくさん。
上機嫌の息子氏。
かみわざには
価値がよく分からない
展示にも人だかりが。
末永く通うことになりそうだな
このイベント
ちびっこ列車に乗りました
単発のイベント用で終わるのは
もったいないくらいリアル
前回も感心しましたが
工場が会場のためか
理系技術者の皆様の
こだわりがアリアリで
細部がいちいち細かいっ
ちゃんと、きっぷを「ピッ」と
通してて入場します
出発進行~
前回訪れた時にはまった
ふみきり発生装置が今回なく
ふみきり好きの息子氏
落胆でした
好きなことは
よく覚えてるもんですね。
落ち込んでる暇はありません。
まだまだ、色々ありますよ~。
長くなるので後編へ