電光石火帰宅して息子氏の靴を脱がせて 顔を見た瞬間 彼の右人差し指が 鼻の穴にIN そして、すぐさまパクリ 声をあげる暇もないくらい 一瞬の出来事でした まさに電光石火 止める暇など全くありませんでした