~この記事は連載です~


さて、受診当日。

1歳6ヶ月健診で子供の身長が専門の先生がいると

聞いていたのに、診察室で対面したのは

あらかじめ聞いてた名前とは違う医師(>_<)




背が低いのは個性なのか

はたまた病的な原因が潜んでいるのか

調べる為に検査をすることに。

身長・体重測定まではケロリとしていた息子氏も

採血では号泣しょぼん



オムツが外れていないので

採尿する為に

おしっこを溜める袋を股間に貼るのも

手のレントゲンも何しろ訳が分からないから

大泣きでした。

泣きすぎてハスキーになるくらいあせる



採血・採尿で肝機能や内分泌系を

手の骨の発達状況で

早老傾向(勝手に命名)

(早く成長して早く止まる場合がある)

を見るんだね。

うん、うん、これは予め予習しておいたとおり。



成長曲線の正常範囲内とされる

+2SD~-2SDの間に

95%の子供が収まるそう。

上にはみ出す子2・5%

下にはみ出す子2・5%。

やっぱり、息子氏、超レアな人材(T▽T;)



同じはみ出るなら


人とは違う才能で

突出してくれ~!!




まだまだ続きます。