しずえのブログ

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19Jul
- とまとケチャップ作り
  　　今　さんが管理している家庭菜園。こだわって無農薬、無化学肥料栽培を貫いて夏野菜が豊富にとれている。　地面にマルチをしたり、上からはネットをかけたりして、病気や害虫にやられないように細心の注意を払って栽培している。　たくさんの種類の野菜つくりに励んでいる。沢山の夏野菜は、我が家の食卓を豊かにしてくれている。　夏野菜の王様？トマト！！　我が家の定番は、だししょうゆ、酢、砂糖などを使った汁に湯むきしたトマトを入れておいて冷やしてたべる。収穫したトマト（写真上）と湯むきしたもの（写真下）　トマトは数種類作っている。赤や黄色の色とりどりや、果実も大小あったり、形もまん丸や、楕円形のものなど・・・　　トマト・玉ねぎ・にんにくをミキサーにかける　裏ごししたトマトに、酢・砂糖・塩コショウ・ローリエを入れて煮詰める。中火から弱火などで(^_-)-☆　真っ赤に熟したトマトを湯むきして玉ねぎとニンニクを入れてミキサーにかけ、酢、砂糖、塩、コショウ、月桂樹の葉を入れてにる。それを裏ごしてからにつめる。　　　　　　　　出来上がりフレッシュトマトを使った、しんせんなトマトケッチャップ　　おいしいこと請け合い　いろんな料理に使うのがうれしい。　　　　　　　　　　
- アオバズク　今年もやってきた
  　那須塩原市鍋掛公民館のグランドの隅に生えている桜の木に毎年今頃にアオバズクが姿を見せる。　毎週水曜日に、鍋掛体育館でラージボールの卓球を楽しんでいる。　　毎年楽しみにしているのは、アオバズクの姿を見るのが楽しみである。　7月17日も、いつものように卓球のためでかけた。　すでにカメラをセットして数人が木の下で待機していた。　この時期　ほとんど毎日見にやってきているという女性　一緒にいる人が見守り隊長だと話していたがもう１６，７年くらいは通っているとの話　この場所には４０年くらい前からやってきているとのこと、　たくさんの人がいても、その場所から飛び立たないらしい、アオバズクは夜行性の鳥なで、昼は木の上で寝ているらしいのだが・・　私も１０年くらいは毎年みている。アオバズクも世代交代もしていると思うがよく忘れずに来てくれているのか(^^♪
17Jul
- 春のゼンマイ　時々食卓に
  　いつまで続けらるかは不明毎年春　ふるさと秋田へ長期滞在し山菜を楽しんでいる。　　　ほしゼンマイ　これは２０２３年もの　私の山菜の楽しみは、採る、撮る、下ごしらえ、調理、食べるのこと　いろんな山菜は、その日のうちや、短期保存して１週間内位に食べることになる。　ただしゼンマイだけは、下ごしらえ、茹で、干して、揉んで、干して、湿気が入らないようにして保存する。　そして、食べたくなったら戻して調理して食卓にのせる。乾燥がしっかりしていれば１年だけでなく数年は保存できる。　このゼンマイの生えるのは藪の中急斜面の中で、収穫するのが結構厳しい。　でもがんばって採る。１年中の家族の食べ物として、ずーと受け継がれてきた保存法である。　最近は、山菜採りもクマの出現や、採る人たちが高齢になり、ますます手に入りにくくなってきている。　あの独特の味をいつまでも味わいたいのだが？？？
15Jul
- カボチャ　こんなに多くの種類が出回って
  　すぐ近くのなすの駅直売所に立ち寄った。いろんな夏野菜が出回っていたが、大きな陳列台の上に何種類かのカボチャが目を引いた。　小さなかわいい坊ちゃんカボチャ　赤くて特に目を引くコロリン　こなゆきひめ　などなど　このように沢山並ぶと圧巻である。全部食べてみたいと思うが、さてどんな味(^^♪　我が家の生け垣に自由に育っているカボチャも近いうちに収穫して食べられるようになる💙収穫できるのを、楽しみにしている。( ^^) _U~~
- すてきな花たちに会いに
  　「ちょっと雨が心配だけど、蓮の花を見に行かない？」　そんなうれしいお誘いがあって・・・　友人4人で出かけてきた。予報は雨　「でも朝早い時間ならきっと大丈夫よね」　那須町黒田原の蓮ばたけ　　本当であれば水田もともとは稲を作っていた田んぼに、生産調整で稲が作れない分に植えたものらしい。　ほかの所でもこのように水田の部分に植えられた蓮の花と遭遇することもあるが。　芳賀さんという方が育てているとのこと　花の色がいいといわれている「陽山紅蓮」ﾖｳｻﾞﾝｺｳﾚﾝという品種とのこと。　しっかりした鑑賞台も作ってくれてあってしばらく楽しんできた。　白色の蓮はすでに終わりが近い？・・・でも蓮の青い実も順調に育っていて見ごたえもある。　カメラをずーと構えて30分位しゃがんでいる女性を見たが、花が少しずつ咲いていく姿を覗いているらしい。　花が動いているのがみえる？？カメラが違うの心配した雨もなく、その帰りに那須街道のそばのヤマユリの群生地に寄り、芳醇な香りと大輪の山ユリを堪能しながらウオーキングした。　3連休の中日の昨日は、観光客が多くにぎわっていた。にぎわいの中　渋滞の中だったがランチを楽しんで岐路に。　誘ってもらって自然に咲く花を堪能楽しい時間を共有できた。　　　　　　　ありがとう💛　💙　そのあと那須地方も結構強い雨が降り・・　
12Jul
- 一本に何十輪も花をつけて
  　　那須街道のヤマユリの群生地で白い大きなヤマユリをみて、花と香りを楽しんだばかり　我が家のすぐ前の平地林を伐採した後にヤマユリが沢山の花をつけている。　昨年も違う株だったが、８０輪も咲いていた。　今年も同じ山の違う場所にたくさんの花をつけている。　　　　　数えていないがびっくりするような花の付き方　毎年一輪ずつ増えていくように聞いていたが、一挙にこのようにつけるのはなぜ？？？　とにかく理屈はどうでもいい！！！　こんなに沢山の花が咲くのをみて感動ものである( ^^) _U~~　　同じ敷地では普通に花をつけた株もある　楽しませてもらってはいるが💛　💛　💛
11Jul
- 心込めて愛の鈴つくり始まる
  　私が所属している黒磯地区更生保護女性会。ボランティア活動が中心であるが、活動の大きな柱は、青少年健全育成である。　そして　社会を明るくする運動である。　青少年が健全の育つことを目的に、黒磯地区にある6中学校とサポートセンターに更女会のシンボル花であるチューリップの球根を贈り届けている。　平成９年度に始まった愛の鈴の贈呈は、黒磯地区の６中学校の中学２年生に贈り届ける。　それぞれの学校では年明けの２月頃に開催される立志式に全員に配布されている。　今年は600名余に贈る。　令和５年度までに会員が一個一個手づくりし、メッセージを書いたカードにリボンをつけ栞としても使えるようにして、18,000個を贈っている。　中学生からはお礼の手紙が届き、私たちの励みにもなっている。　今年度も、各会員に先日材料が届けられた。　作り方を確認・習得するため会員どおしの情報交換もしながら、楽しく令和6年度も鈴つくりがスタートした。　7月4日　イキイキふれあいセンターに20名の会員が集まり、楽しく鈴つくりができた。　これから各自が家で、近くのグループで集まり鈴つくりに取り組む。　また　来年の立志式で中学生に手渡されるのを楽しみに( ^^) _U~~　　　　
09Jul
- ラッキョウの煮物って食べたことある？
  　今年は我が家のさんの畑でも沢山のラッキョウが収穫できた。　定番の甘酢漬けは4回に分けて５ｋｇ作り、しょうゆ漬けも１ｋｇ作って、出来上がったものから順次　食べ始めている。　ラッキョウ独特の食感と味を楽しんでいる。　今年のラッキョウはもう終わったかなと思う頃　友人からおすそ分けに預かった。　　　味噌漬けも作った。　仲間の集まりで「ラッキョウ煮もおいしいよ」と言われ、ネットで調べたら作っている人も多いらしくレシピが紹介されていた。　　厚手の鍋でコトコトと煮る。　ラッキョウ・・・といえばぱりぱりとした歯ごたえが特徴　でも煮ると驚くほど食感が変わり、ねっとり、ほっくりして気になる匂いもほとんどしないと紹介されていて作ってみた( ^^) _U~~　出来上がったラッキョウの煮物　生ラッキョウ 150g 酒　　　　　　大ｓ１　みりん　　　　大ｓ２　しょうゆ　　　大ｓ１と２/1 キビサトウ　　小ｓ１厚手の鍋にすべての調味料とラッキョウを入れ蓋をして弱火でコトコト、水分がなくなるまで煮る。　　今日地域の高齢者仲間の集まりに持っていったら、初めて食べるという人ばかり。　好評だった。　　よかった(^_-)-☆
- ヤマユリが見ごろになり・・・
  　毎年楽しみにしている那須街道沿いのヤマユリそろそろ見ごろを迎える頃と思って、今日　9日5:00に出かけてきた。　朝日に照らされる赤松とヤマユリ花の内側の色が違うものがあり・・　我が家からは車で10分程度で群生地に着く。早朝で散歩している人もほとんどいなく、一人で赤松林の中に真白な山ゆりと、ユリ本来のあの芳醇な香りの中をカメラとスマホで写真を撮りなが1時間ばかり楽しんできた。　本当に沢山の花が咲いて見事である。（写真上・下）　この場所は、旧宮内庁省御用林だった国有林「那須街道赤松林」の南東側に多く自生している。2万株とも3万株ともいわれるユリ。多分赤松・・育成中（写真上・下）　この赤松も最盛期には多くあったらしいが、松くい虫による被害で、かなりの木が枯れてしまっているが、林のあちこちには植林している場所があった。　すくすくと育ってほしい　💙　💛　　
- カボチャ　すくすくのびて・・・
  　なぜここにカボチャが？そんな感じなのだが、というのは意識して種を蒔いたり、苗を植えたわけではないのだが・・我が家の菜園を一手に引き受けているさんにも記憶がない。　なのに　苗は日に日に成長し続け、畑から生垣のどうだんの木にまで伸び始め、枝の先をかなり切り詰めているのに、その成長がすさまじい( ^^) _U~~　どんな種類のカボチャなのか今の段階では不明である。　でも　昨年は裏の庭の生け垣　サザンカの木にも絡みつき、何個か収穫して食卓にのせたのである。　この時も、記憶にないカボチャだった。でも味は良くて　ほくほくとおいしかった。　今年は地面に直接実がついていたのではと、発砲スチールの台を作ってのせてみたのだがどうなのか？？？　いつ頃収穫できるのか？　どんな果実なのか、味は？　　クイッション？？の世界であるが、楽しみながら生育を眺めている　
04Jul
- きれいな花をつけて・・・
  　何年前頃だったか？もしかしたら何十年前？都会の歩道の隙間など、悪い生育環境の中で芽をだし育ち大きくなったど根性大根　２００５年ころに兵庫県、そのあと２０２０年？に大阪駅前にと、一世を風靡したことがあった(^_-)-☆　私にも覚えがあり、厳しい環境で育った大根それに負けずがんばろう的！！な　さしずめ我が家では昨年から、通用の玄関のたたきのコンクリートのそばにごぼうが芽を出し大きく育った。　中のごぼうがどうなっているかは不明だが・・・　この場所でよく育っている？　今年もそのごぼうが育ち始め、今はきれいな花が咲き家族の目を楽しませてくれている。　　ごぼうの花（写真上・下）　ごぼうがこの環境でどう育っているのか？抜いてみようかな？抜けるものなのかな？　それとも掘る？　　
30Jun
- 我が家のアジサイも見ごろを迎えて
  　遅かった関東の梅雨入りが発表された！！新聞やテレビ報道であちこちのアジサイの見頃が報道されているこの頃( ^^) _U~~　我が家には、いろんな人から鉢植えでいただいて庭に植えたアジサイが今見ごろを迎えている。　この季節　雨模様の日の庭にはひっそり？と咲くアジサイがよく似合う。　　かんかんと照りつける下でのアジサイはどう見ても元気がない。　我が家のアジサイでは、昨年までは何とか咲いていた柏葉アジサイが姿を消したのがさみしい。枯れてしまったのである。この季節　アジサイはいい( ^^) _U~~　楽しめるし💙　💛　　
23Jun
- 山野草展で心和む時間
  　6月21日～23日　那須野が原公園の緑の相談所展示ホールにおいて那須塩原山草会が主催して「初夏の山野草展」が開催されていた。　　　　　展示会に出かけた友人たちと出展者　　　　　展示会の様子　友人の知人夫妻が出店しているということで、誘われ私も出かけた。　　　　　　展示会の会場　緑の相談室の展示ホールでは、山野草などの愛好者が年間数回このような催しを開催している。　私も、ウチョウラン、セツブンソウ、山野草などの展示会を数回見に出かけている。　今回は山野草眺めていると里山で育った私には懐かしい草花もあってしばし懐かしい思いで眺めてきた。　　野山にあるそれとは違って、出展者の日々の手入れがよくわかるものが並んでいた。　　人の趣味とはすごい！！毎日の手入れが行き届いてこその作品である。　誘ってくれた友人がお昼にきて( ^^) _U~~と・・・　手の込んだランチを用意してくれてあったので、3人でそれをゆっくりいただき、食後のコーヒーもいただき、その後会場に向かった。友人が用意してくれたランチ　展示会を見終わってから、そぐそばのサンサンタワー（展望台）に上って、よくはれ上がって日光方面や八溝、筑波山、そして高原の山々那須連山などを展望し、素敵な時間を過ごした。誘ってくれてありがとう💙　💛　
20Jun
- 素晴らしい虹と夕焼け空のプレゼント
  　6月１８日は一日いっぱい強い雨が降り続いた関東地方で(^_-)-☆　この日は加入している組織の親睦研修旅行！！朝6:30分出発　大型バス利用で38人が参加した私も久しぶりに大型バスの人に　　組織は更生保護女性会今日は、東京高等裁判所の公開裁判の傍聴・東京税関見学・羽田空港の国際ターミナルと、ホテルでのランチを楽しんだ。　朝から17:00頃までは強い雨が降り続いていたがバスは乗務員の配慮のおかげで、乗り降りのほとんどは傘を必要としなかった。　その帰り　東北道でバスの中から素晴らしい虹　夕焼け雲を見ることが出来、幸せ気分を味わった。今日の雨と、雨が上がった後の太陽のおかげで遭遇出来たのでロケーション( ^^) _U~~　雨の中の研修も、最後の最後に感謝　　　　　
16Jun
- 梅干し用の梅漬け終了
  　今年は梅が不作テレビやラジオ、梅の木のある人の話から聞いていて、今年は手に入れるのが難しいかな(^_-)-☆　6月中旬になると、スーパーマーケットなどに青梅や、梅干し用の梅が並ぶはずである。　ところがなかなか気に入るものが見つからない状況。　でも、大型スーパーの店頭に並ぶのを目にして、必要とする２０㎏を購入することが出来た。　価格は出始めは昨年より２～３割くらい高め。　でも、漬け込まないと梅干しはできないし・・・　ようやく購入できたので、２日かけて漬け込みがおわった。　出来上がるのを心待ちにしている人のために、頑張って必要量を漬け込んでいる。　今年の梅は、暖冬の影響で普段の６割～５割程度とか。今朝のラジオ放送で、暖冬だと花の準備不足だそうで、めしべの準備がととなわないうちに花が咲き、受粉ができない状況だとか・・・　我が家の梅は　　梅　１０㎏　　塩　１㎏　　焼酎　600㏄　　酢　400㏄漬け込んだら、シソの葉が出るまでそのまま待つ　焼酎で1個ずつ通し、並べ、塩・酢を・・繰り返し漬ける。　シソの葉を入れてさらに1か月程度待ち、お天気が安定したら、3日3晩かけて干し上げる。　梅不足が騒がれている今年　ようやく漬け込みが終了し、ほっとしている💙　　
13Jun
- ザワークラウト作ります。
  　さんが栽培管理している畑では、季節ごとの新鮮な野菜が食卓に並び、家族の健康維持に一役も二役もかってくれている。　今　たくさんのキャベツが採れている。ちなみに我が家の野菜は、無農薬、無化学肥料である。　　立派なキャベツが採れている。　虫がつかないようにネットをかけたり、マルチをしたりの大変な作業をほとんどさんが一人でしている。　今　キャベツがたくさん採れている。炒め物・汁物・漬物・千切りにしてサラダやいろんな料理の付け合わせにと、フル活用されている。我が家では、この時期　たくさん採れるキャベツを使って、ドイツの発酵食品「ザワークラウト」を作る。キャベツを塩でもんで乳酸発酵させた保存食。　　　キャベツを８㎜位の千切りにする。　ボールや漬け込む容器は熱湯で消毒する。材料をすべて入れてもむ。　ビタミンを豊富に含むほか、手ごろでおいしい旬のキャベツを丸ごと使えるのも魅力である。　　塩を材料の２％、ローリエ、キャラウエイシードを使ってよくもみ、室温で数日おき、酸味が出てきたらよく絞って保存容器に入れて冷蔵庫で保存(^_-)-☆　そのままでも、フランクフルトの友に付け合わせたりして食べる。　我が家では、皆　大好きなザワークラウドキャベツがある間は、年数回作っている( ^^) _U~~　　
07Jun
- 長期滞在最後のディナー
  　今年も山菜を楽しむために秋田で長期滞在が実現した。　帰る前日は従姉妹の所で宿泊し、おしゃべりとディナーを楽しんだ。　山菜を中心にしたメニューである。　　秋田で採れた山菜を中心のディナーを楽しんだ　メニューは　　手前の小皿　　ウルイの酢味噌　　ブルーの丸皿　　　豚バラ肉とウルイの豆板醤炒め　　左の四角い皿　　　胆振たくあん（ビール漬け）のチーズのせ　　その右の小判皿　　焼き曲がりたけ　　手で皮を剥いて・・　　その右の小皿　　　ウルイの漬物　　その向こうの小皿　キャラブキ　　　その右（ちょっと見えないが）　山椒の葉のつくだ煮山菜中心のメニューで赤ワインで乾杯　　　質素だが楽しい食事だった( ^^) _U~~　秋田へ行く　　クマに気を付けてね！　帰ってきた　　クマに合わなかった？　　あきた＝クマ　　新聞やテレビで報道されることが　　多いので必ずこの状態だった。私はクマと遭遇する　　ことはなかったが(^_-)-☆秋田県全域には、クマ出没の注意報は出されていたが。無事　帰ってきた。　
06Jun
- 楽しいおしゃべりとチューリップづくり
  　今日6月６日　加入している組織　黒磯地区更生保護女性会の会員が裁縫道具を持ち寄り、布製の手作りチューリップを作るための集まり（ミニ集会）があって出かけた。　　　今日みんなが作った布のチューリップ　これは、組織の活動の柱である「青少年健全な育成」のための活動の一環で、２輪の花と葉をつけてそれぞれにメッセージを入れて、高校生に渡す活動のための準備がスタートしたもの(^^♪リーダーの指導と会員通しが教えあったりして・・・・（写真上、下）　今日は会員１３名余が集まり、見本と作り方の説明を見ながら、２人のリーダーに教えてもらいながら　近くの人会員どおし確認しながら作った。　　　　　作り方の手順と材料　この花には、会員からメッセージを募集したりして準備し、一つ一つにつけて９月頃には高校生に手渡すことにしている。　昨年から始まった活動である。今年の本数や配布日時などはこれからの検討であるが、昨年は那須塩原市図書館「みるる」で高校生ボランティア組織のメンバーと一緒に配布し、１００本近く用紙したものが，30分位で終わり好評だった。　今年も多くの高校生に手渡せるよう、会員が準備することになっている。　　　資料を見ながら会員通しが確認しながら　　　今日作ったチューリップを手渡して…　ボランティア中心の活動であるが、この活動を通して会員の楽しみにもなればと・・・　高校生の笑顔に出会えるのを今から楽しみにしている。　仲間で楽しい時間を過ごし( ^^) _U~~　
21May
- 秋田犬とのふれあいを楽しむ
  　JR秋田駅から徒歩で１０分くらいの所に、千秋公園がある。友人と会った日に、その公園まで歩き秋田犬に会いに出かけた。　　　千秋公園の入り口　　手入れが行き届いている。　公園内には、秋田犬ふれあい処in千秋公園があり私たちも立ち寄り、大勢の人と秋田犬と写真に収まったり・・・・　訪れた人々は秋田犬と一緒に写真に収まったり　穏やかなこの日、公園内や公園に通じる道々のつつじはすでに満開を過ぎていた。　秋田駅からの道には大きなお濠がある。今は水連がきれいに咲いているが、これからこのお濠には、蓮の花が見事に咲き誇る。　　水連の花が見事に咲いて…　その向こうは蓮の時に使える橋　観光向けにお濠の真ん中に、橋が作られていた。蓮の花が咲くころには通ることが出来るそう(^^♪　公園に向かう道々には、秋田芸術劇場ミルハス、秋田市文化創造館、秋田市図書館などがある。　新緑の中に、建物が映えて見事な場所。駅から徒歩で１０分くらいの所にこのような場所。
- 銀線細工の鈴　復活
  　２０１６年の８月　友人夫妻と秋田の竿灯まつりに出かけた折、竿灯が始まる時間まで街歩きを楽しんだ。　秋田の赤レンガ郷土館を訪ねた折、秋田の銀線細工のストラップを購入した。　ふつう使いをしていたが、鈴の色が黒ずんできていた。　　写真ではあまりわからない・・・鈴の黒さが？　駅で銀線細工を売っていたので、変色した鈴の手入れの仕方を教えてもらった。　早速家に帰ってから実行してみた。変色した細工物は、山菜などのあく抜きに使う炭酸（重曹）を使った手入れの方法は、小さめの器にアルミホイルを敷き、そこに鈴を置き、多めの炭酸を上からかけて熱湯をかける。　そのまま置き、その後磨いた。　きれいによみがえった。あきらめないでよかったか。　　こんなにきれいによみがえり・・・ストラップのひもも新品にこんなに手軽に手入れができるとは(^_-)-☆

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