術後、約2年が経過したが、術後1年5か月のときと特に変わりはない。

 

・三叉神経痛自体の再発はしていない。

・以前は食べ物の味も分かりにくかったが味覚は気にならなくなった。

・また、以前は右顔面の髭剃りの感覚がなくて怖かったが、最近は慣れたこともあるのか、気にならなくなった。

・右の第2枝、第3枝の痺れは継続。右目の下、右耳の周辺、口や舌の周りの痺れが酷い。

・相変わらず、食後の口腔ケアは欠かせない。

・しゃべるのも歌うのもちょっと大変。

・口の中をよく噛む。1年以上前に舌を噛んで腫瘍ができた箇所と、同じく1年以上前に唇を噛んでホクロのように黒ずんで盛り上がった箇所が、いずれも治らない。

総合病院の口腔外科を受診し、悪性ではないことは確認済みで、その後はかかりつけの歯科で経過観察中。

右側が痺れているため、寝るときは左側を下にしているが、そうすると今度は左側の頬の内側を噛んでしまい、線状の傷がずっと治らない。こちらも歯科で相談したが、「そういう人もいる」とのこと。

改善する場合は、ある程度歯を削るしかないと言われ、こちらも様子を見ている。

 

2年経過時点でもこれだけ後遺症が出ている。

果たしてこれが気にならないときが本当に来るのだろうか・・・