「七草雑煮」 | 三茶(さんさ)

三茶(さんさ)

だいずくんです

 

 

 

一月 七日

関東では

しめ飾りを片付け

どんど焼き

 

そして

日本古来の若草摘みという

風習と結びついて

「七草粥」 ならぬ

「七草雑煮」

いただきました

だいこんとほうれんそう

玉子を入れて

しあわせ色を

沿えました

 

 

裏返し

 

利尻昆布と鰹節で

だしをとって

シンプルに塩味

美味しくて、

お餅を一個、

半分にして

入れました

 

 

「正月」というと

 

「三が日」

だんだんと、

お店が、三が日でも

開くようになってきました

 

「松の内」

関東地区では1月7日まで、

関西地区では小正月の1月15日までというのが

一般的なようです

 

七日    七草粥

十五日  小豆粥

 

ということで

お供えしていた鏡餅は、

松の内が明けてから

1月11日、「鏡開き」の日に

下ろします

割った餅はお汁粉や

お雑煮に入れて

いただきます

 

場所によっては、1月15日と

いうところもあります

 

 

 

今日の夕方 片付けました