2012-31-最後の息子
- 最後の息子 (文春文庫)/文藝春秋
- ¥530
- Amazon.co.jp
「最後の息子」 「破片」 「Water」の
3編からなる短編集。
3つに共通して感じたことは
人間、生きてたらいろいろあるわなぁ・・・
ってこと。
主旋律ではないけれど、3つともに近くに「死」が
関係してくる。「死」に対比しての「生」。
全部、男の人の話なのね。
私にはアリだったのだけど、男の人が読んだら
どうなのかね?
共感と拒絶とに分かれちゃうのかな?
「Water」は水泳部の男子高校生の話で
部活、友情、恋愛・・・これぞ青春王道ストーリーに
見えるんだけど、実はそれだけじゃなくて・・・
リアルでリアルじゃない空気感がよかったわ。
ちょうど暑くなってきた頃に読んだから、なお良し。
「最後の息子」に出てくるオカマの閻魔ちゃんがね、
ピュアですごくキュートで切なくて・・・。
20年くらい前にみた 「トーチソング・トリロジー」っていう
これまたオカマがでてくる映画を思い出したわ。
その映画はすごーくよかったって覚えてるんだけど、
今見たらまた違った感想なりがあったりするんだろね。
気になって調べてみたら、私がその当時 めっちゃ好き~♪って
思った主人公の彼氏役のマシュー・ブロデリックが老けた童顔の
ジジイになっててビックリしたのと、そのヨメがなんとSATCの
サラ・ジェシカ・パーカーってことで、ダブルでビックリしたわ。
おっとと、話がずれた。
吉田修一さんの世界。
私は好きやわ。
アカンモード
本を読んだらすぐに感想を書いてUPしちゃえば
それでええんやけど、メモだけ箇条書きみたいにして書いて
んで放ってるってのが最近のパターン。
ほんまタイトル通りアカンモード。
まじであかんわ。
以前に読んだ本でも、テキトーであろうがなかろうが
ちゃんと感想を書いてあるヤツとないやつでは
思い出し方がゼンゼン違うのよね。
極端な話、読んだかどうか覚えてないことだってあるかも。
残しておきたい本以外は、だれかにあげてしまうことも
多いから、本棚見てもわからへんのよね。
自分の脳みそのためにも、老後の楽しみ?のためにも
やっぱり感想は書いとかなねー、と思う今日このゴロー。
ちなみに今、読み終わってぇの感想書き待ちは・・
「輝く夜」百田尚樹
「舟を編む」三浦しをん
「ピエタ」大島真寿美
「一日江戸人」杉浦日向子
「おめでとう」川上弘美
「Presents」角田光代・松尾たいこ
「思考の整理学」外山滋比古
なんかぬけてへんかな?(誰に聞いてんのよね)
あと、最近気づいたんだけど。
エッセイとかHowTo本ってずっと感想書いてへんかったわ。
感想いうてもねぇーやし(笑)あたりまえか。
まぁとにかく。
ちゃっちゃと書いてしまいますわ。
・・・って言うてるうちに書いたらええやんって話やんね(笑)
土用の土曜日
昨日もね雨が降ってムシムシ~
今日も雨が降ったり止んだりで、少しは過ごしやすかったわ。
ってことで、うなぎ食べに行ってきました。
お昼に夫が電話で予約したんだけど、初めて
予約の時にオーダーまで聞かれてしまったわよ。ビックリ
うなぎ高騰が背景にあるからなんでしょかね?
売り残さないように?なんなんやろね。
大阪の鰻は、外がカリっ、中がジュワ~♪
めっちゃ美味しぃ!
私は おひつまむし~
ここのおひつまむしは、鰻も大きいままで
うな重とかとゼンゼンかわらないクオリティ。
上げ底なんてチンケなこともしないし(笑)
美味しかったデス。
もう丑の日は食べなくていいです(笑)
丑の日当日は、久しぶりに京都のかね正のお茶漬け鰻が
食べたいな~。ワサビをちょっとのせて。うはうは
だれかお中元で送ってくれたらいいのにな~。
ほんと、高級○ムはいらないですから。
・・・って言いたい。でも言えない。
贈り物って難しいね。
って鰻からドコへ行く~~(苦笑)
あ~、お腹いっぱい。心もいっぱい♪
明日、早いから(っていってもそんな早くないけど)
はよ寝よ。
ほなね~


