早かった1年 | 大阪発・気まぐれダイアリー

早かった1年


母が亡くなり1年が経ちましたわ・・・。


本当に早かったなー。




亡くなってすぐの頃は、それを受け入れることが


頭ではわかっていても、心がついていっていない状態で。


母が亡くなった時を分岐点に、世界が2つに枝分かれして、


私は母がいなくなった世界に紛れ込んでしまった?


もう1つの世界では母もまだ生きてるのかも?


今自分のいる場所が現実とは思えないことがよくあって


母を見失った迷子の子供みたいだった。



それから段々と、母が亡くなった悲しみよりも、亡くなったことで


大きな精神的負担を強いられることになった怒り!で


出るのは涙じゃなくて恨み節になった寒い季節(苦笑)



春になり、夏を迎え、また6月がきて。



また母を想って泣いてしまう心のゆとりが生まれていることに


我ながら安堵してたりする。



心がフラットじゃないと、こういう涙はでないのよ。



と、いいんだか悪いんだか。




でも6月はしんどかったな。


去年の今頃は、まだ元気やったよね。


去年の今日は、あんなことしたよね。


一緒にご飯食べて、しゃべって・・・



毎日いろんなことが思い出されて。


続くとしんどいやん。



泣いて電話をすると、私も同じ気持ちやで、1人じゃないよって


妹に慰められたり。どっちが年上やのよね。



ジムに行ったり、ブログ書いたり、本読んだり、


友にアホなメール送ったり、妄想したり(笑)


気持ちが落ちないように平均台の上をそろりそろり


歩いていた6月でした。





季節が一巡して、去年の今頃は・・・と思い出しても


そこには今と同じ自分がいて。




なんだかんだいいながらも、今いるこの場所こそが


私の生きる現実世界なのよね。



泣くのも笑うのも、ここで生きている証拠。



今、この瞬間も、この同じ世界で一緒に歩いていることを


実感しながら、私を支えてくれている家族や友に感謝です。


ありがと。




去年の今頃は・・・と思い出したとき、人からキモって


思われるくらい ニヤニヤ思い出し笑いできるよな、


そんな楽しい毎日を送っていきたいな。



と思う6月おわりでした。