10ヵ条 | 大阪発・気まぐれダイアリー

10ヵ条

以下、ずーーーーと以前の週刊現代からの引用です。


■キレるわが子 危険度チェック

・言葉をかけても黙っている
・背を向ける、目をそむけるなど、身体に拒否反応が見られる
・親と同席することを極力避けるようになった
・最近、成績が急激に降下した
・家具などを破壊することがある
・険しい表情をしている時間が多い
・不満顔なのに、言動には出さない
・家族全員とのコミュニケーションが減った
・普段から、自暴自棄になりやすい傾向がある
・普段から「100かゼロか」という二者択一的な発想が見られる
・家庭の外で家族への不満を語っているという噂を聞いたことがある

☆判定
0項目:心配なし
1~3項目:親へのストレスが溜まりつつある。
      自分が完璧な親だと過信していないか
4~6項目:危険水域に達している。
      一刻も早い関係改善が必要
7項目以上:爆発寸前の状態。
      至急一家でカウンセリングを受けるべき



■記事:


小さいうちから携帯電話やテレビ、ゲームを与えられています。
成績が悪くなって制約を厳しくする、つまり最初は間口を広げて
甘やかしておき、あとから厳しくするのです。
しかし、本来の教育はその逆で、最初は間口を狭くして、成長ともに
権利を与えていくべきものなのです。
それを最初にあれこれ与えておいて、後から制約するから
『なんだ、このやろう』となる。

ちぐはぐな社会だからこそ子供を暴発させない工夫がほしい。
それは「完璧な父」にならないことだという。
たとえば、サザエさん一家です。
波平さんは、カツオを正座させて説教する厳しい父親ですが、
どこか抜けていてカツオに笑われたりしている。
ああいう家だと、子供は安心です。
完璧なお父さんだと、子供は息がつまるんです。


最後にわが子に殺されないための「10ヵ条」です。


1.暴力を避け、言葉で叱責せよ
2.叱る一方で、ほめることも忘れない
3.家族共有の「思い出」を作れ
4.子どもの主張には部分的譲歩も必要だ
5.子は「親が立ち入れない領域」を持っていることを知れ
6.ときに将来の夢などポジティブなことを聞け
7.ゲームや携帯電話を与えたら取り上げるな、
  取り上げるくらいなら与えるな
8.社会的ルールを破らない程度の反抗は許容せよ
9.強さだけでなく弱さも見せよ
10.子どもとうまくいかなくなったら、妻や親戚縁者に意思疎通を図ってもらえ