きっかけは人間の仕業でしょうね。川沿いがこれらの花で賑っています。コバンソウがよく見られるエリア、オオキンケイギクは道路わきを中心に少しの土や空き地があればいくらでも増えるようです。これだけの花数があれば群生していくのは仕方ない気がします。ほかにもチガヤが群生している場所やオオムラサキツユクサもなぜか同じ場所に増え続けています。
コバンソウ
オオキンケイギク
ハナウドとオオキンケイギク
ハナウド
オオキンケイギクとチガヤ
チガヤ
オオムラサキツユクサ