最近の大河ドラマ、『女城主直虎』と『麒麟が来る』で登場していた浜松城。その周辺と天守閣から見た浜松市内です。浜名湖や遠州灘にめんした交通の要所で戦国時代でもその知名度は高かったようです。なかなか個人的には縁がない場所でありましたがようやく訪問が適い新しい発見や期待が生まれてきた場所になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 天守閣の横に立てられた家康像です。

 

 

 

 天守閣からの眺め、残念ですがネット越しになりました。

 

 

 

 浜松市役所が隣に建っています。

 

 

 浜松城の北側に《茶室 松韻亭》というのが目にとまりました。さすがにコロナ渦でお休みでした。あとでネットで検索してみると有名な茶室を備えた施設のようでした。