やったあ~~~
祝・銅メダル・4人の男前!!
男子陸上400メートルリレー、素晴らしかった
塚原、末続、高平、そして、朝原。
トラック競技としては人見絹枝さん以来の80年ぶりのメダルだなんて素晴らしいではありませんか。
ジャマイカ旋風吹き荒れる今回のオリンピックで堂々の銅メダルですよ。
これは本当に値打ちのあるメダルだと心から思います。
あ・さ・は・ら~~~!!
今夜は最後にホンマすっきりしましたわ。
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それにしても・・・・・・です。
星野ジャパン。
日本のメディアはなんか星野さんに遠慮しているのでしょうか?
誰も何も言わない。
ちょっとおかしいと思いませんか。
私はイッパイ言いたいことがあるんですが・・・・・・
岩瀬の継投について星野さんに疑問をぶつけたのは何と韓国メディアですよ!!
それに対して,
「それが私のやり方だ」とキレそうだったようですが・・・・
あんな星野さんを見たのは初めてとメディアはみんなビビッたのかな?
そうだとしたら、「そんなアホな!」と私は思います。
さあ、後は、アメリカ戦をどう戦うかですよね。
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「Oh My God」
いや~な予感が的中したようです。
もう、終ってしまったことは仕方のないことですわ!!
韓国戦の後、韓国選手の「思いの強さ」を、あの最後のボールをとったライトの選手の姿を見て感じたとキャプテン宮本が言ってました。我がジャパンも「金メダルを!!」とすごく強い気持ちを持ってオリンピックに臨んでいたはずですが、韓国のそれに及ばなかったということなのでしょうね。
(そりゃ~、国際大会で3位以上の成績をあげたら2年の兵役免除というのには勝てんわなあ!!)
監督もコーチも選手たちも、今日は心の整理が出来ないままの3位決定戦だったような感じでしたね。
お疲れさま!!
胸を張って帰国したらいいと思います。
それにしても、ゲーム後のインタビュー席のインタビュアーさん、これだけの大会で負けた直後にあのインタビューはないのでは??直後でっせ!!「青菜に塩」やがな!!キャプテン宮本がムッとするようなことを言わんでもええやんか
昨夜のリレーの後の4人そろってのインタビュー、あれもシツコイ、インタビューやったなあ~~
まあ、銅メダルを獲ってのインタビューだから我慢できたけれど・・・・・・
もうちょっとみんな工夫や勉強をしたほうがいいように思いましたわ。
多恵子