実は一年ほど前から目が見えにくくなっていることに気がつきました。集中しているときはいいのですが、しばらくすると目を閉じてしまうのです。

普通は目の悪くなっていると考え、眼科に行きます。sanregは糖尿病を持っているため、定期的には眼底検査をしているので、眼科の先生に調べてもらったところ、「ドライアイ」ということでヒアレイン(要はヒアルロン酸です)を処方してもらいました。しかし、あまり変化がなく、それほど困ることもなかったのでそのままにしておきました。

ある日、ネットサーフィンをしていたところ、まぶたが下がってくる「眼瞼(がんけん)けいれん」という病気があることを知りました。この病気の初期は、まぶしい、目をつぶっていた方が楽、目が乾く、目がしょぼしょぼするなどの症状が出ます。進行すると、自分の意志で目を開けようとしても目を開けることができなくなってしまう病気です。この病気は脳神経内科の担当の病気で、今までまったく考えもしていなかった病気です。そもそも目が閉じてしまうのでなく、まぶたが下がってしまう、ということなのです。驚きの発見です。ええ!!

早速、脳神経内科で受診をすると、まずMRIの確認からでした。ガンのときは検査前に食事制限がありましたが、今回は脳なので食事制限はないです(ラッキーです)。MRIの結果を聞くと、「脳卒中や難病の重症筋無力症ではない」ということで一安心。でも、受診をしている最中にもまぶたが下がってくるので、「確かに下がってきますね」「一度、一週間ほど検査入院をして徹底的に調べてみましょう」 また、入院! 検査入院とはいえ、「退院してから一ヶ月も経たないのに、」と思っていたのが八月の上旬のことでした。

この検査入院の病院は、ガンで入院した病院でもあるので、地域の拠点病院です。なので、緊急が多く全然ベッドが空かないのです。八月までは会社に休みをもらっていましたが、さすがに九月にかかってまで入院するのはまずい、ということで検査入院はキャンセルです。

と、ここまでが八月下旬の話です。いずれにせよ、MRIで重篤な病気であることが否定されたので一安心です。まだ、悪運は持っているようです。(笑) 「憎まれっ子、世にはばかる」とも言いますが。