小笠原でイルカと並んで有名なのが、クジラです。この写真は、ザトウクジラ(だったはず)。
小笠原のクジラといえば、こんな思い出があります。
小笠原のダイビングは、sanregがカメラ派のダイバーということもあり、「このコースを行くから適当に追いかけてきて」というゆるいもの。その日は透明度もよくどピーカンで、最高のダイビング日和でした。海底の山沿いグループはゆっくりと進んでいたとき、きっとsanregは何かを発見したのでしょう、途中に張り付きマクロの撮影をしていました。写真を撮られる方は知っているでしょうが、小さいものを撮影していますので、周りは一斉見ていません。5分~10分したとき、何か視線を感じました。sanregは「ガイドさんが迎えに来たのか」と思い「はいはい、わかりました。今行きますから、もう少し待っていてね」とさらに2~3カット撮影してグループの行く方向に泳いでいきました。で、グループと合流し、水上に上がったわけですが、ガイドさんに「迎えに来てくれてすみません」とお礼を言うと、ガイドさんは「えっ、迎えになんて行っていませんよ。」と一言。じゃあ、あの視線は誰?
ボートに上がるとボートマスターがいつになく興奮しています。「誰か水中でザトウクジラを見た?」と聞き回っています。話を聞いてみると「ボートの上から見ていると、ダイバーの泡のところにザトウクジラがダイブした」そうです。だから、そのダイバーは絶対に水中でザトウクジラを見たに違いない、ということでした。で、ダイバーの泡の出ていた場所はというと、「えっ」ボートマスターが指を指す場所って、sanregがマクロ撮影をしていた場所じゃないですか。「そういえばダイバーの泡は動いていなかったな」とボートマスター。
ということは、あの視線って、あの視線って・・・もしかしてザトウクジラ?。ギャー、水中でザトウクジラを見損ねた。
ボートマスターは「残念だったね。小笠原に10年潜っているけど、水中でザトウクジラにあったのは1回だけだね。」とさらに追い打ちをかける一言を残して、帰途につきました。sanregは顔を引きつらせながら「まあ、マクロではザトウクジラは撮れないし」とボートの上でふて寝していましたとさ。(笑)
小笠原のクジラといえば、こんな思い出があります。
小笠原のダイビングは、sanregがカメラ派のダイバーということもあり、「このコースを行くから適当に追いかけてきて」というゆるいもの。その日は透明度もよくどピーカンで、最高のダイビング日和でした。海底の山沿いグループはゆっくりと進んでいたとき、きっとsanregは何かを発見したのでしょう、途中に張り付きマクロの撮影をしていました。写真を撮られる方は知っているでしょうが、小さいものを撮影していますので、周りは一斉見ていません。5分~10分したとき、何か視線を感じました。sanregは「ガイドさんが迎えに来たのか」と思い「はいはい、わかりました。今行きますから、もう少し待っていてね」とさらに2~3カット撮影してグループの行く方向に泳いでいきました。で、グループと合流し、水上に上がったわけですが、ガイドさんに「迎えに来てくれてすみません」とお礼を言うと、ガイドさんは「えっ、迎えになんて行っていませんよ。」と一言。じゃあ、あの視線は誰?
ボートに上がるとボートマスターがいつになく興奮しています。「誰か水中でザトウクジラを見た?」と聞き回っています。話を聞いてみると「ボートの上から見ていると、ダイバーの泡のところにザトウクジラがダイブした」そうです。だから、そのダイバーは絶対に水中でザトウクジラを見たに違いない、ということでした。で、ダイバーの泡の出ていた場所はというと、「えっ」ボートマスターが指を指す場所って、sanregがマクロ撮影をしていた場所じゃないですか。「そういえばダイバーの泡は動いていなかったな」とボートマスター。
ということは、あの視線って、あの視線って・・・もしかしてザトウクジラ?。ギャー、水中でザトウクジラを見損ねた。

ボートマスターは「残念だったね。小笠原に10年潜っているけど、水中でザトウクジラにあったのは1回だけだね。」とさらに追い打ちをかける一言を残して、帰途につきました。sanregは顔を引きつらせながら「まあ、マクロではザトウクジラは撮れないし」とボートの上でふて寝していましたとさ。(笑)