本日は雨なので読書。(笑)
BLUE BACKSの「魚のおもしろ生態学」その生活と行動のなぜ
塚原博さんの本です。
色々書くことはあるのですが、あと一ヶ月で土用の丑の日でもあり、ペタをつけてくださるたまたまさんも産地偽装問題で書いていたので「うなぎ」などを。
この本によると、生まれたときは雌雄同体で環境によってオスになったりメスになったりする、ということらしいです。オスになったものは体色が青くなり"アオ"と呼ばれ、高級品になる(別のWebによると同じアオでも色々ランクがあるみたい)。で、メスになるものは体色が赤く(というよりは茶色)なりアカと呼ばれるみたい。 下手な天然物よりおいしい養殖物がある、そうな。おいしいうなぎを食べるにはやはり調べてみないと。そこでインターネットで調べ始めたら(本当に食いしんぼです
)出てくるわ、出てくるわ。
そもそもウナギの産地ってどこを指す?
今フランスからもシラスウナギを輸入しているから、フランス産かな?、でも、フランス産の蒲焼きなんて見ないし。と思っていたら、JASでうなぎの産地とは一番長く養殖した場所らしいです。だから、一度日本で養殖し、一定期間経過してから、中国なり台湾に輸出、再度日本(日本の養殖の期間が長ければ日本産のうなぎ)へ、ということも行われているようですね。このエコの時代にフードマイレージを考えたらとんでもないことです。しかも日本から送った数以上のうなぎが日本に輸入(業界では「里帰り」というだそうです)されている、という実態、もう滅茶苦茶です。確かに牛のようにトレーサビリティという手もありますが、うなぎにタグはつけるのは現実的ではありません。
三重大の児玉先生がWebで書いておられましたが、里帰りは日本産と表示しないなど対策を採ってほしいものです。
最後に全然産地の問題とは関係ないのですが、ウナギの血には毒があるって知っていました? "ウナギの血液にはイクシオトキシンという毒が含まれるため、生で食べることはできない。ただし熱を加えると変性し毒性が消えるので、加熱調理した分には危険はない。生でも血液を完全に抜いて酢でしめれば刺身で食べることもできる。(ウィキペディアより)" だそう。やはりウナギは蒲焼きで食べたいものです。(笑)
BLUE BACKSの「魚のおもしろ生態学」その生活と行動のなぜ
塚原博さんの本です。
色々書くことはあるのですが、あと一ヶ月で土用の丑の日でもあり、ペタをつけてくださるたまたまさんも産地偽装問題で書いていたので「うなぎ」などを。
この本によると、生まれたときは雌雄同体で環境によってオスになったりメスになったりする、ということらしいです。オスになったものは体色が青くなり"アオ"と呼ばれ、高級品になる(別のWebによると同じアオでも色々ランクがあるみたい)。で、メスになるものは体色が赤く(というよりは茶色)なりアカと呼ばれるみたい。 下手な天然物よりおいしい養殖物がある、そうな。おいしいうなぎを食べるにはやはり調べてみないと。そこでインターネットで調べ始めたら(本当に食いしんぼです
)出てくるわ、出てくるわ。そもそもウナギの産地ってどこを指す?
今フランスからもシラスウナギを輸入しているから、フランス産かな?、でも、フランス産の蒲焼きなんて見ないし。と思っていたら、JASでうなぎの産地とは一番長く養殖した場所らしいです。だから、一度日本で養殖し、一定期間経過してから、中国なり台湾に輸出、再度日本(日本の養殖の期間が長ければ日本産のうなぎ)へ、ということも行われているようですね。このエコの時代にフードマイレージを考えたらとんでもないことです。しかも日本から送った数以上のうなぎが日本に輸入(業界では「里帰り」というだそうです)されている、という実態、もう滅茶苦茶です。確かに牛のようにトレーサビリティという手もありますが、うなぎにタグはつけるのは現実的ではありません。
三重大の児玉先生がWebで書いておられましたが、里帰りは日本産と表示しないなど対策を採ってほしいものです。

最後に全然産地の問題とは関係ないのですが、ウナギの血には毒があるって知っていました? "ウナギの血液にはイクシオトキシンという毒が含まれるため、生で食べることはできない。ただし熱を加えると変性し毒性が消えるので、加熱調理した分には危険はない。生でも血液を完全に抜いて酢でしめれば刺身で食べることもできる。(ウィキペディアより)" だそう。やはりウナギは蒲焼きで食べたいものです。(笑)