最近、中国政府が AIやハイテク分野への投資を急速に拡大していることが話題になっていますよね。
2026年第一四半期だけでも、中国のベンチャー投資額は **約860億元(約1.2兆円)**に達しました。
この投資は民間企業だけではなく、国家基金や国有企業が主導している点が特徴です。
特に重点的に投資されている分野は次の通りです。
- AI(人工知能)
- ロボット技術
- 脳コンピューターインターフェース
- 量子コンピューター
これらは、将来の産業競争力を左右する 次世代技術とされています。
中国政府は現在、これらの分野を国家戦略として位置づけており、
アメリカとの技術競争に勝つための重要な政策と考えられています。
これまで中国経済は不動産やインフラ投資が成長の中心でしたが、
今後は AIやハイテク産業を中心とした新しい経済モデルへと大きく転換しようとしています。
つまり中国は今、
「不動産中心の経済」から「AI・ハイテク国家」へと変わろうとしているのです。
中国の羨ましいのは、ベンチャーに多額の助成金を配りまくるって点。しかし、100社配って、おそらくは生き残るのは2.3社でしょうね。EVがそうですから。
これを無駄とするか、損失は織り込み済みの投資と考えるか。
何にしても規模が違いますよね。

