中国情報あれこれ

中国情報あれこれ

中国で会社やってる日本人の日記です。大連での生活をつらつらと、日本向BPO,IT,DTPアウトソーシングについて書いていきます。

最近、中国政府が AIやハイテク分野への投資を急速に拡大していることが話題になっていますよね。

2026年第一四半期だけでも、中国のベンチャー投資額は **約860億元(約1.2兆円)**に達しました。
この投資は民間企業だけではなく、国家基金や国有企業が主導している点が特徴です。

特に重点的に投資されている分野は次の通りです。

  • AI(人工知能)
  • ロボット技術
  • 脳コンピューターインターフェース
  • 量子コンピューター

これらは、将来の産業競争力を左右する 次世代技術とされています。

中国政府は現在、これらの分野を国家戦略として位置づけており、
アメリカとの技術競争に勝つための重要な政策と考えられています。

これまで中国経済は不動産やインフラ投資が成長の中心でしたが、
今後は AIやハイテク産業を中心とした新しい経済モデルへと大きく転換しようとしています。

つまり中国は今、

「不動産中心の経済」から「AI・ハイテク国家」へと変わろうとしているのです。
中国の羨ましいのは、ベンチャーに多額の助成金を配りまくるって点。しかし、100社配って、おそらくは生き残るのは2.3社でしょうね。EVがそうですから。
これを無駄とするか、損失は織り込み済みの投資と考えるか。
何にしても規模が違いますよね。

中国のうちの会社ではパチンコの広告制作も業務としてやってるんですが、サービスのはじめのころは色々と問題がありました。
なぜなら、中国にはパチンコがないから。
一番説明が難しかったのは
ガッツ石松の説明でした。
「この人は何をしている人なんですか?ガッツ?外国人ですか」
「いや、生粋の日本人だよ」
「ガッツは名前?それとも名字?」

「これでいうと、名前だね」

「。。。彼の職業はなんですか」

「元プロボクサーで、世界チャンピオンだよ」

「この人のセリフにある『OK牧場!』ってどういう意味ですか。彼は牧場を経営しているのですか」

「どう説明したらいいのか。。そうだ、このレイアウトでいいですかって聞いてみて」

「このレイアウトでいいですか」

「OK牧場!」

「。。。」

「。。。」

「どういう意味ですか」

 

こんな感じです。

 


 

中国に住む日本人は、だいたい日本食しか食べない。

とか、よく耳にします。

郷に入れば、郷に従え。として、中華食べなよ。と、自分は思いますけど、ちょっと気持ちがわかる一面があります。

 

まず、だいたい中華はみんなで料理を囲むという方向が強く、一人で食べる店がないんですよね。
例えば、ランチとして店に入っても、こっちにはランチメニューというものが存在しません。

ごはんがあって、味噌汁があって、おかずがあって。。。という定食がない。。。一品料理のみで、その量がとても多い。

日本のラーメン+半チャーハンなんてないです。しこたま大盛りのラーメンと大盛りのチャーハンをたのまなければならない。
そう考えると、一度に何種も食べれる定食、お弁当はすごいですよね。これって日本だけですよ。
うちの社員の弁当なんてのも、タッパーに水餃子がパンパンに詰まっているだけなんですよね。。

日本のお母さんはすごいよね。

 

 

深夜、タクシーを利用して自分のマンションに帰る途中。
どうも、運転手の挙動がおかしいことに気づく。
ダッシュボードに置かれたスマホになにやら話しかけているようだ。
始めは家族と通話しているのかと思っていたのだが。

なんと、配信していやがった!

「なんか、日本人が客として乗り込んできやがった」みたいなことを言っている。
身を乗り出して、画面に手を振ってみたら、
コメントで「なんか喋って」とリクエストされた。
とりあえず、教科書に出てくるような自己紹介をしてやると、
「発音がよくない」とダメ出ししてきやがった。

このやろう。。。ふてくされて、相手にしないようにしていると、運転手が
「結婚はしているのって聞いてるよ」

「好きな食べ物は何って聞いてるよ」

といちいちコメントを伝えてくる。

おかげで、マンションに到着するまで発音がよくない中国語で配信者の代わりをするはめになった。

 

中国のタクシーではたまにこんなことがある。

中国には、Alibaba Groupが運営するECサイトがあり、
その中でも中国国内向けの仕入れサイトとして有名なのが 1688.com です。

1688では、ありとあらゆる商品を
工場から直接購入できることも多く、
日本では見かけない面白い商品がたくさんあります。

私はよくこのサイトをチェックしているのですが、
今回ちょっと面白い商品を見つけました。

(ここに動画)

もしかしたら、
店舗の広告やディスプレイとして使えるのではないかと思っています。

実際に購入してみて、
またレポートしたいと思います。





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